The Music I Like/Alexia (UK盤CDS Sony Music Entertainment/DWA ALEX3CD) |
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1.Radio Version 03:25 2.Xenomania Club Mix 05:37 3.D’Bobs Thank You For The Music Mix 07:27 |
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アレクシアといえばALMIGHTYがリミックスした「ウラララ」の方が有名ですが、こっちの方が楽曲的には優れています。オリジナルからして結構ノリノリなんですが(笑)、2曲目は、いつものXENOMANIAと違ってなんか「CHILDREN」を彷彿とさせるような、ちょっとノリの良いドリームハウスといった感じです。 |
Turn Back Time(CD1)/Aqua (UK盤CDS UNIVERSAL UMD80490) |
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1.Original Version 04:08 2.Love To Infinity’s Classic Radio Mix 03:20 3.Metro Scuba Club Mix 06:34 4.Master Mix 05:13 5.Thunderball Mix 06:59 |
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超明るいダンスポップが売りのアクアですが、この曲はしっとり聴かせるポップスです。 |
Bubble Mix/Aqua (韓国盤CDS UNIVERSAL UMD−53969) |
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1.Barbie Girl(Perky Park Club Mix)−Remixed by Perky Park 06:14 2.Doctor Jones(Adrenalin Club Mix)−Remixed by Metro 06:24 3.Turn Back Time(Love To Infinitys Classic Radio Mix) −Remixed by Love To Infinity 03:20 4.Twisted Mega Mix 09:13 |
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どんなリミキサーを起用しようともやっぱりAQUAです。PERKY PARKだって結構明るい音作りのリミックスです。 |
All That I Need/Boyzone (UK盤CDS Polydor 569 875−2) |
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1.7” Edit 03:40 2.Piz Danuk Mix 07:02 3.Trouser Enthusiasts Darkest Day Dub(No Sex Mix) 09:31 4.Piz Danuk Instrumental 05:37 |
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BOYZONEのポップバラードソングですが、2曲目以降は、ダンスリミックスです。2曲目は、ちょっぴりファンキーなノリのリミックスでスクラッチなんか入っちゃってます。3曲目は、もうBOYZONEじゃなくなってます(笑)。 これを聴いてBOYZONEの「All That I Need」ダネとすぐにわかる人は、かなり奇特な人(笑)。それだけ違う曲に変貌してます。完全なトランスバージョン。ちょっとやりすぎかもしれないけど、結構いい感じです。 |
To You I Belong/B★Witched (UK盤CDS Epic/Glow Worm 666594 2) |
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1.To You I Belong 03:07 2.Fly Away 03:03 3.To You I Belong(Amen UK 12” Mix) 09:02 4.To You I Belong(The Wide Slam Mix) 05:23 |
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アイドルグループB★Witchedのクリスマス向けバラードソングです。 |
Immortality/Celine Dion (ドイツ盤CDS COLUMBIA COL665720 2) |
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1.Immortality 04:12 2.My Heart Will Go On 04:42 3.My Heart Will Go On(Tony Moran’s Anthem Vocal) 09:42 4.My Heart Will Go On(Soul Solution Percappella) 04:15 |
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Bee Geesをゲストに迎えたタイトル曲は、1曲のみで後は「My Heart Will Go On」というどっちがシングル曲なのかよくわからないようなシングルですが(笑)、なんと言ってもこの盤の注目は、Tony Moranのリミックスがフルで収録されていること。トニモラらしいポップハウスで素晴らしいリミックスです。 4曲目のSoul Solutionのリミックスは、↑のリミックスと全然違ってアカペラな感じのトライバルなリミックス。なんじゅコリャって感じです。 |
Star Fruits Surf Rider(CD1)/Cornelius (UK盤CDS Matador OLE320−2) |
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1.Star Fruits Surf Rider(Radio Edit) 04:18 2.Star Fruits Surf Rider(Remix by Damon Albam) 05:02 3.Surf Rider Blue 05:39 |
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元フリッパーズギターの小山田圭吾のソロプロジェクトのコーネリアスですが、この曲は、UKでシングルリリース。 モロ日本語で歌ってますが、歌が理解出来なくてもこのエレクトリカルでポップでドラムンベースしたこの楽曲は、イギリス人にも通用するのでしょう。2曲目は、BlurのDamon Albanがリミックスしてます,ドラムンベースした部分と日本語の歌をなくしてちょっとゆったりと作りとなってます。 それにしても小山田圭吾の卓越した音楽センスは世界でも通用するんでしょうね。 |
Diva/Dana International (UK盤CDS Dancepool DANA1CDX) |
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1.English Radio Version 03:03 2.Sleaze Sisters Paradise Revisited 7” 03:29 3.Sleaze Sisters Paradise Revisited 12” 06:40 4.Sleaze Sisters Euro Anthem 07:07 5.Sleaze Sisters Paradise Revisited Instrumental 06:40 |
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イスラエル出身の性転換歌手で1998年度ユーロビジョンソングコンテスト優勝曲。Sleaze Sistersによるリミックス収録ですが1曲目のオリジナル自身、十分ダンサブルでヒットポテンシャルの高い楽曲です。優勝したのもうなずけますね。 リミックスは、全部Sleaze Sistersですが、クレジットを見ると微妙に組み合わせが違うんですけど、 結局Peter Martine,Porl Young,Paul Mastersonの3人でリミックスしてるようです。 元曲が、十分ポップでノリが良い曲なのでリミックスもそんなに違うわけではなく、もうちょっとクラブ仕様になったかなという程度です。個人的には、元曲のバージョンの方が好きですね。 |
Disremembrance(CD1)/Dannii Minogue (UK盤CDS WEA WEA153CDX) |
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1.Flexfinger’s Radio Edit 04:06 2.Trouser Enthusiast’s Brittlestar Reqiem Mix 12:15 3.D−Bop’s “Lost In Space” Mix 08:01 4.Sharp Rocket Remix 08:01 5.Twyce As Nyce Dub Mix 05:44 |
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Trouser EnthusiastsのFlexfinger名義でのプロデュース&リミックス曲。Trouser Enthusiasts名義の2曲目のキレイ目の哀愁系ボーカルトランスで、Ian Mastersonのらしさが出ている1曲です。 D−Bopは、いつもの調子で軽めのポコポコダンスポップ、Sharp Boysは、ひたすら同じフレーズの繰り返しでSharpらしいと言えばそれまでですが、ホームリスニングには向かない1曲。5曲目の同じような感じかな。 |
Disremembrance(CD2)/Dannii Minogue (UK盤CDS WEA WEA153CD) |
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1.Flexfinger’s Radio Edit 04:06 2.Flexfinger’s Ext.“Orchestral” Mix 08:02 3.Xenomania 12” Mix 07:39 4.Xenomania ”Breakbeat” Mix 07:41 5.Flexfinger’s 12” Pop Mix 06:25 |
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Trouser EnthusiastsのFlexfinger名義でのプロデュース&リミックス曲。CD1,2に分かれてズラリとリミックスがあるのですが、こちらのCD2も良作揃いです。2曲目のオーケストラアレンジを加えたリミックスが素敵です。 Flexfingerがトランス寄りならXenomaniaは、ダンスポップ路線。基本的には、大きな違いはないのですがXenomaniaらしいダンスポップリミックスです。 |
Crush/Jennifer Paige (UK盤CDS EDEL 0039425ERE) |
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1.Crush 03:19 2.Crush(Dance Mix) 03:16 3.Crush(Instrumental) 03:19 |
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アメリカから彗星のごとくあらわれ、またたく間に世界中でヒットとなったこの曲。ポップでメロディアス、何かこころに残るメロディラインと彼女の爽やかボーカルがマッチした1998年を代表するポップソングです。 ダンスリミックスも確かもっといろいろあったような気がするけど、UK盤には、Strobeによるリミックスのみ収録でUSらしいアーバンなノリのハウスリミックスです。この曲に関しては、やっぱりオリジナルが一番素敵ですね。 |
Brother Louie ’98/Modern Talking (ドイツ盤CDS BMG 74321 69412 2) |
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1.Brother Louie Mix ’98(feat.Eric Singleton) 03:25 2.Brother Louie ’98(New Version) 03:37 3.Brother Louie Mix ’98(feat.Eric Singleton)(Extended Version) 04:14 4.Cheri Cheri Lady(feat.Eric Singleton(Extended Version) 04:23 |
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80年代ドイツを代表するダンスポップデュオと言えるモダン・トーキングが、98年になって突然再結成。UKでも大ヒットとなった彼らの代表曲のを98年バージョンとして再レコーディング。新生モダン・トーキングの第3のメンバーとも言えるエリック・シングルトンのラップをフィーチャーしたユーロダンスバージョンとして生まれ変わっています。 オリジナルの雰囲気は、そのまま残っているのでいいんですけど、Extended Version、ほとんどExtendedとは名ばかりの長さになってます。 |
Sorrow Town/Peach (UK盤CDS MUTE CDMUTE216) |
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1.Radio Edit 03:53 2.Trouser Enthusiasts Radio Mix 04:36 3.Trouser Enthusiasts Discomedusa Mix 07:54 4.Bassbin Barebones Mix 03:32 |
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Peachといえば、Saint Eitenneのようなのクラブ系ポップサウンドが特徴なのですが、今作は、当時人気を誇ったTrouser Enthusiastsをリミキサーに起用。PEACHの中心人物Pascal Gabriel自身優れたプロデューサーでそのポップセンスは卓越したものがありますが、Ian Mastersonのトランシーなサウンドで新たな魅力を増した1曲に仕上がっています。 2曲目のバージョンは、きっちりボーカルのキャッチーポップバージョンですが、3曲目は、ほとんどサビ以外のボーカルをなくしたフロア仕様のバージョン。Trouser Enthusiastsらしい煌びやかなサウンドです。 |
Dear Jessie/Rollergirl (UK盤CDS NEO NEOCD038) |
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1.Radio Edit 03:32 2.Liquid Child Atlantic Remix 07:21 3.Sharp Riot Remix 07:12 |
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ドイツ出身のローラースケート履いた姉ちゃんですが、マドンナの曲をキャッチーなダンスポップでカバーした曲です。 ジャケを見てもわかるように、イケイケな感じなんですが、このUK盤には、ドイツ盤に収録されていた Green Courtのリミックスは収録されてません。 2曲目のリミックスが、元曲に近い感じのキャッチーさが残ったリミックスで悪くありません。 3曲目は、フロア仕様の淡々としたリミックスでホームリスニング向きではありませんね。 |
The Bad Photographer(CD2)/Saint Etienne (UK盤CDS CREATION CRESCD −6024) |
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1.The Bad Photographer(Radio Mix) 04:02 2.4.35 In The Morning(Kid Loco Mix) 04:39 3.Foto Stat(Bronx Dogs Mix) 07:21 4.Uri Geller Bent My Boyfriend(Add N To X Mix) 06:08 |
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実のところタンバリンスタジオレコーディングのアルバム「In Good Humour」の中で、ヒットポテンシャルの高い楽曲って↑の「Sylvie」しかなかったりします。そのアルバムからの2ndシングルがコレなのですが、1曲目以外、トーレのプロデュースではありません。そんなわけでかなりダークな作りで怪しげな曲ばかりです(笑) |
Dance Yourself Dizzy/Soraya U.K. (UK盤CDS AWARD RECORD AWACDS001) |
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1.Radio Edit 03:57 2.12” Extended Mix 08:17 3.Over 18 Extended Vocal Mix 06:16 |
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1980年に2位に輝いたLiquid Goldのカバーソングらしいのですが、そんなオリジナルを聴いた世代ではないので全然知りません。 このカバーソングの1,2曲目は、元PWLのMixmaster Pete Hammondによるリミックスです。 Pete Hammondらしい非常にポップでキャッチーなダンスポップです。これを聴くとPete Hammondもまだまだやれるといった感じですね。 3曲目は、Over 18なる聞いたこともないリミキサーが担当してますが、Pete Hammondには劣るもののダンスポップとしてはなかなかの出来です。 |
True To Us/Vanilla (UK盤CDS EMI CDEM 509) |
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1.True To Us(Xenomania Edit) 03:35 2.True To Us(Next Room Original Edit) 03:11 3.No Way No Way(Xenomania Re−Mix) 05:40 4.True To Us(Xenomania 12” Mix) 06:26 |
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まあ、ハッキリいって歌の下手なこと(笑)。ジャケ見てもお世辞にもきれいとは言えないおネエさん4人組のアイドルです。デビュー曲の「No Way No Way」はUKチャート最高位14位だったようですが、2ndのこの曲を最後に消えたようです(笑)。 3曲目のリミックスですが、よくある「Mah Na Mah Na」っていうフレーズをサンプリングしてちょっとオシャレに仕上げてます。 1,4曲目は、そこそこポップですがボーカルがどうしょうもないので、それなりの出来です(笑) |