La Dolce Vita/After Dark (スウェーデン盤CDS Start Klart Music SKRCDs 1021) |
|
1.La Dolce Vita 03:00 2.La Dolce Vita(Near Dark Clubmix) 03:31 3.La Dolce Vita(Dragqueen On The Club) 09:40 4.La Dolce Vita(Dragqueen On The Dub) 09:48 |
|
「MELODIFESTIVALEN 2004」のライブ映像を見たら、ディバインとカルーセル麻紀の共演かと思いました(笑)。 キャバレーの歌謡ショーで歌われそうな80sライクなポップソング。ゴージャスでさすがドラァグクィーン!2曲目のリミックスは、トランシーなシンセで仕上げたバージョンでかなりいいんですけど、短いのが残念!。3,4曲目は、ちょっとだけトライバルな感じで中途半端なリミックスです。 |
The Very Best of Antique/Antique |
|
CD 1 |
|
スウェーデンの哀愁系ダンスポップデュオ、アンティークのベストアルバム。ラテンギター?を全編に織り交ぜ、哀愁感を醸し出しつつも、ダンサブルなメロディラインが素敵な彼らですが、このベスト盤は、どれも捨て曲なしの1枚です。PVもいっぱい入ってますよ! 2枚目の3曲目には、Kosmonovaによる「Follow Me」のトランスバージョンも収録。 |
I Promised Myself/A★Teens (スウェーデン盤CDS Stockholm Records 981 828−2) |
|
1.I Promised Myself(Radio Version) 03:32 2.I Promised Myself(Extended Version) 04:44 3.I Promised Myself(The Attic Radio Version) 03:28 4.I Promised Myself(The Attic Remix) 05:55 |
|
ニック・ケイメン自身の2004年バージョンが、登場にするなどにわかに注目のこの曲。A★Teens版もキャッチーでポップなサウンドは、好感が持てます。 スウェーデンのリミキサーチーム「The Attic」「によるリミックスは、オリジナルのアレンジを大きく変えることなくポップ度を増したリミックスで、良い出来です。どうもスウェーデンのリミキサーって、少ない音数で中途半端なリミックスをする人が多いけど、このリミキサーチームは、安心して聴けますね。 |
Soy Tu Venus/Baccara (スウェーデン盤CDS M&L Records MLCDS029) |
|
1.Radio Version 03:00 2.Spanish Version 03:00 3.PVC One 5 Radio Edit 04:27 4.PVC One 5 Club Mix 08:20 5.Karaoke Version 02:58 |
|
どうやら70年代に活躍した西ドイツ出身のあのバカラの片割れ、マイテが再結成した新バカラのようです。ストリングスアレンジが、キレイにまとまって爽やかなポップソングでジャケみたら結構オバちゃんですけどボーカルは、素敵ですよ! PVC One 5のリミックスは、いつも変なリミックスで(笑)、イマイチなんですけど、この曲に関しては、ボーカルに助けられてそれなりに聴けます。でも、やっぱりオリジナルの方が、いいです。 |
タイトル | Sixteen Tons Of Hardware | |||||||||||||
アーティスト | Bodies without Organs | |||||||||||||
| ||||||||||||||
トラックリスト | ||||||||||||||
1.Radio Edit 2.Formula 500 Mix 3.DJ Slow Radio Remix 4.DJ Slow Extended Remix 5.Johan S Radio Remix 6.Johan S Extended Remix 7.Atomic Leopard Mix | 3:29 5:09 3:51 4:45 3:27 5:54 5:28 | |||||||||||||
コメント | ||||||||||||||
BWOらしいエレクトロポップソング。サウンド的には90年代のペット・ショップ・ボーイズに近い気がします。 リミックスの方ですが、3,4曲目はプチトライバル、5,6曲目はエレクトロ、7曲目はDUBとバラエティ豊かですが、BWO自身による1,2曲目が一番良い出来ですね。 |
Efharisto/Bosson (スウェーデン盤CDS M&L Records MLCDS035) |
|
1.Single Version 1.0 Original 03:03 2.SoundFactory 1.1 Radio Mix 03:42 3.SoundFactory 2.0 Club Anthem 08:54 4.SoundFactory 2.1 Dub Groove 08:17 |
|
ラテンギターが、哀愁感をそそるポップな曲です。近作は、WIPなどがリミックスを手がけちょっぴりトランシーな路線でしたが、SoundFactoryのリミックスは、あんまり特徴がなく、音数が少ないポップハウスですが、ボッソンの哀愁感あるファルセットなボーカルが素敵なのでちょっとしょぼいサウンドでも、悪くないように感じます。 |
Ma Che Freddo Fa/Cristina (イタリア盤CDS Level One/REC Studio RD01.04.CDS) |
|
1.DJ Funkit(funky brother mix) 03:35 2.Deddy D.(rhythm’n’bro mix) 03:38 3.3three rxM/Deddy D.(intensive club mix) 03:28 4.Ryan ”O”/Deddy D.(dance’hall mix) 06:09 5.DJCutry&Dynamiko(cutdyk extd.) 04:38 |
|
イタリア産のちょっとトロピカルな雰囲気のあるポップナンバー。詳細は全くの不明ですが、ハッキリ言って5曲目以外大したリミックスではありません。ファンク調であったり、ピコピコしたチープなエレクトロダンスであったりと、悪いとは言わないけども期待したサウンドでなかったのは確かです。 で、その5曲目は短いのが残念だけど、イタロダンスしてて、ちょっと怪しげで哀愁感あるメロディラインが印象的な1曲です。 |
Dangerous/Da Buzz (スウェーデン盤CDS Bonnier Music 334 21551) |
|
1.Dangerous 03:23 2.Dangerous(Extended) 04:16 |
|
今までよりロック色の強い彼らの4枚目のアルバムからの先行シングル。まあ、ちょっと一昔前のサウンドかなと言う気がしなくもないのですが、元気の良いポップロックでヒットポテンシャルの高い楽曲です。 2曲目は、EXTENDEDは、非常に短め。勢いあるノリの良さを重視したのか、下手に引き延ばすような小細工はしなかったようですね。 |
How Could You Leave Me/Da Buzz (スウェーデン盤CDS Bonnier Music 334 21711) |
|
1.How Could You Leave Me 03:25 2.How Could You Leave Me(Extended) 04:42 3.How Could You Leave Me(Remix) 04:55 |
|
4枚目のアルバムからの2ndシングルは、幾分ロック色を潜めて、ポップ度を増した曲です。 3曲目は、ちょっぴりトランシーで哀愁感を増したリミックスで、かなりいい出来です。それにしても最近の彼らのリミックスってホント短いですね。EXTENDEDは、しょうがないとしてもリミックスは、もうちょっと引き延ばしても良さそうなもんですけどね。 |
Crickets Sing For Anamaria(CD1)/Emma (UK盤CDS UNIVERSAL 986685−6) |
|
1.Crickets Sing For Anamaria 02:47 2.Maybe(Latino Version) 03:56 |
|
アルバム「Free Me」からの3rdシングルは、ちょっとラテン色の入ったポップでオシャレな曲。 まあ、アレンジを一歩間違えたら「アセレヘ」になってしまう可能性大ですが(笑) 2曲目は、Almighty Mixの出来が良かった「Maybe」のラテンバージョン。60年代のムード歌謡の ようなオシャレなボサノバ調のアレンジで、オリジナル同様素敵な曲に仕上がっています(短いけどオススメ) |
Paradise/E−Type (スウェーデン盤CDS Stockholm Records 981 828−4) |
|
1.Radio Version 03:27 2.Extended Version 04:49 3.M12’s Maximum Radio Mix 03:53 4.M12’s Maximum Club Mix 05:41 |
|
実のところE−Typeの曲ってあんまり聴いたことがなかったのですが、オランダとかドイツの軽めのダンスポップに通じるようなサウンドなんですね。まあ、ありがちな曲と言えばそれまでですが(笑) ちょっと安くて、キャッチーなサウンドは、そこそこイケイケな仕上がりのダンスポップです。 M12のリミックスもオリジナルのキャッチーなノリの良さを生かした、ハウスリミックスでなかなか悪くありません。 |
Olympia/E−Type (スウェーデン盤CDS Stockholm Records 981 746−5) |
|
1.Radio Version 04:06 2.Extended Version 05:01 |
|
タイトル&ジャケ写真を見たら誰でもソレとわかるアテネオリンピックがらみの1曲。どうやらジャケのクレジットを見る限りスウェーデンの公式テーマソングだったようです。 スケール感があって高揚感溢れるE−TYPEらしいダンスポップなので、ファンならば安心して聴ける1曲でしょう。 |
System Addict/Five Star (UK盤プロモCDR TENT) |
|
1.System Addict(Shanghai Suprize Mix) 06:47 2.System Addict 05:47 3.System Addict 03:53 4.Funktafied 04:02 |
|
80年代、UKで人気を博したジャクソン5的な兄弟ポップグループのヒット曲が,何故か2004年になってニューリミックス。PWLのPhil Hardingがミックスを手がけた「Rain Or Shine」などヒット曲も多くありますが、この2004年バージョンはShanghai Suprize(つづり間違い?)がリミックスしています。 今作は、Shanghai Surprizeらしい明るくポップなリミックスでここ最近の彼らのリミックスの中では、だいぶ出来が良いほうではないでしょうか。 この曲もお蔵入りと思ったんですが、なんかRiff&Raysのニューバージョンの入ったプロモ盤も出てきているようで正規発売もありえるかもしれませんね。ちなみに他のミックスは、R&B系のファンキーなリミックスなので、個人的にはもう一つかな。 それにしても2、3曲目は、不親切なことにリミックス名が不明です。まあ、プロモCDRなのでしかたがないところ。 |
Finally/Fredrik Kempe (スウェーデン盤CDS UNIVERSAL 986 635−3) |
|
1.Album Version 03:09 2.The Attic Remix 06:22 |
|
「MELODIFESTIVALEN 2004」のエントリー曲らしい哀愁感あるポップソングで、万人受けする男性ボーカルもうまくマッチして、イチオシの1曲です。まあ、意地悪く言えば一昔前の音なんですが、そこがまたいいんですよ。 2曲目は、The Atticnによるリミックスですが、スウェーデンのリミキサーの中では、一番原曲を忠実に生かしたリミックスをする優れたプロダクションではないでしょうか?爽やかで優しさにつつまれるようなピアノが印象的なリミックスにしあがっています。 |
Figu Di Pitagora/Gabry Ponte feat.Little Tony (イタリア盤CDS UNIVERSAL 9819820) |
|
1.Radio Edit 03:42 2.Extended 05:17 |
|
よく知りませんが、イタリアのベテラン歌手らしいLittle Tonyをフィーチャーしたイタロダンスもの。 PONTE節炸裂の怪しげなイタロサウンドとLittle Tonyオヤジの熟練のボーカルが、絶妙にマッチしてイタロダンス好きなら押さえておきたい1曲(^o^)。 |
Con Il Nastro Rosa/Gigi&Molly (ドイツ盤CDS ZYX ZYX 9800−8) |
|
1.Gigi D’agostino Radio Gigatrip 02:40 2.Molella Edit 03:34 3.Gigi D’agostino Radio Radio Trip 02:38 4.Gigi D’agostino Gigatrip 05:54 5.Molella Mix 06:03 6.Gigi D’agostino Trip 04:17 |
|
イタリアのMedia Recordsを代表するGigi D’agostinoとMolellaとのコラボレーションシングル第1弾。 ボーカルなしのトラックものですが、ちょっと寂しげでどこか哀愁感をそそる部分があって、なかなか悪くない曲です。さながら「マカロニ・トランス」といったところかな(笑)。 |
Dragostea Din Tei/Haiducii (イタリア盤CDS UNIVERSO UNI 674674 2) |
|
1.Original Mix 03:33 2.Haiducii vs.Gabry Ponte ・ Radio Version 03:42 3.DJ Ross 4 the Radio Rmx 04:15 4.Haiducii vs.Gabry Ponte ・ Extended Version 06:31 5.DJ Ross 4 the Club Rmx 06:20 |
|
全欧で大ヒットとなったモルドバ出身のO−ZONEのカバーソングですが、本家同様、こちらHAIDUCIIバージョンも大ヒットとなりました。 イタロダンスリミックスといえば、やっぱりこの人、Gabry Ponteによるリミックスが、よりポップで怪しげでキャッチーに仕上がっています。 DJ Rossのリミックスも基本的にGabry Ponteと同様のイタロダンスしたサウンドで、どっちも似たような感じかな(笑)。 |
Mne S Toboy Horosho(Nara Nara Na Na)/Haiducii (イタリア盤CDS UNIVERSO UNI 675135 2) |
|
1.Mne S Toboy Horosho(Nara Nara Na Na) (Original Radio Edit) 03:20 2.Mne S Toboy Horosho(Nara Nara Na Na) (Original English Version − Don’t Get Mad at Met) 03:20 3.Mne S Toboy Horosho(Nara Nara Na Na) (Gabry Ponte Remix Radio Edit) 03:35 4.Mne S Toboy Horosho(Nara Nara Na Na) (Gabry Ponte Soft Mix) 03:16 5.Mne S Toboy Horosho(Nara Nara Na Na) (Gambafreaks Radio Version) 03:36 6.Mne S Toboy Horosho(Nara Nara Na Na) (Gabry Ponte Remix Extended) 06:04 7.Mne S Toboy Horosho(Nara Nara Na Na) (Gambafreaks Extended) 06:44 8.Dragostea Din Tei(Europa XL Radio Mix) 02:55 9.Dragostea Din Tei(Europa XL Video Mix)(Video Clip) 10.Dragostea Din Tei(DJ Friki Video Clip) |
|
O−Zoneのカバーソングで一発当てた、Haiduciiの2ndシングル。やっぱ何と言ってもGabry Ponteのリミックス!期待を裏切らない怪しげでポップでちょっとメロディアスなリミックス。どことなく70年代のテクノっぽい感じがあって、これぞイタリアンと言ったところです。 Gambafreaksのリミックスは、Gabry Ponteのバージョンとは全く趣向の違うオシャレハウスバージョン。個人的にイチオシのリミックスです。 お蔵入りしたUK盤に収録予定だったEuropa XLによるDragostea Din TeiのRadio Editも収録していますが、少々物足りない中途半端な音作りのリミックス。DJ RossとかGabry Ponteのバージョンに比べると劣ってますが、チープなイタロダンスが苦手な人には、正統派のハウスリミックスでコチラの方がいいかもしれません。 |
タイトル | You Can Trust In Me | |||||||||||||
アーティスト | Hotel Saint George feat.Tiffany | |||||||||||||
|
||||||||||||||
トラックリスト | ||||||||||||||
1.★★★★★ Edit 2.French Touch Radio Edit 3.DIY Remix Edit 4.★★★★★ Extended 5.French Touch Club Mix 6.DIY Remix Extended |
4:20 3:36 3:36 6:10 4:32 5:23 |
|||||||||||||
コメント | ||||||||||||||
曲の方は、何か聞いたことがあるようなメロディラインなんだけど何かはわかりません。 ★★★★★(って、何て読むの?(笑))リミックスが、イタリアらしいチープなポップダンスでオススメ。 2,5曲目は、エレクトロハウスなんだけど、ちょっと強引すぎてボーカルと全然合ってません(笑)。この辺の作りはテキトーですな。それがいかにもイタリアらしい(笑)。3,6曲目は、ハードなトランス系で緩急をつけたサウンドが特徴的です。 |
When You Say You Love Me/Human Nature (オーストラリア盤CDS COLUMBIA 674764.2) |
|
1.When You Say You Love Me 04:02 2.When You Say You Love Me(Remix) 04:34 |
|
もう結構ベテランの域に達しつつある、オーストラリアの人気ポップグループ、ヒューマン・ネイチャーのTOP10ヒット曲。1曲目は、WESTLIFE的な爽やかなポップバラード。オリジナルも十分いい曲なのですがやっぱり2曲目のリミックス。もうモロMETROしたサウンド。フロア仕様jじゃないけど、こういうポップハウスバージョンは、大好きです。誰が、リミックスしたんだろう???クレジットなしです。 |
Liefdeskapitein/K3 (オランダ盤CDS BMG 82876 624622) |
|
1.Liefdeskapitein 03:35 2.Liefdeskapitein(Instrumentale Versie) 03:31 |
|
ベルギーのアイドルグループ、K3のサマーヒットソング。水兵さんネタの曲ですが、ジャケ見るとこのスタイルは年齢的に少々ムリがきてるのかなあ(笑)。学芸会ネタのPVは、必見(笑)なので、是非、彼女らのオフィシャルサイトで見てみて下さい。 曲の方は、最近のUKやUSのアイドルが忘れつつあるような、キャッチーダンスポップ。ちょっと前、人気だったLOLLYとか好きだった人ならきっと気に入ると思いますよ。ただ、英語の歌じゃないんで、なんて歌ってるのかサッパリです(笑)。 |
Vedrai/Korrado (イタリア盤CDS Level One KOR01) |
|
1.NR Gize Edit 04:02 2.Original FM 04:06 3.NR Gize Extended Mix 06:06 4.Original Extended Mix 05:37 |
|
いかにもイタリアといったチープで怪しげなダンスポップソングです。 ちょっといやらしい顔つきのおじさまですが、チープでキャッチーなイタロダンスで、一昔前のサウンドっていうのが◎。どっちのミックスもそんなに違いがあるわけではないけど、DJ Maton(知らん(笑))が、リミックスしたNR GIZE MIXの方が、より怪しげなエレクトロポップサウンドを展開しています。 オリジナルミックスの方は、彼のオフィシャルサイトで試聴してみてください。 |
Delirium/Lena Philipsson (スウェーデン盤CDS Columbia COL6751001) |
|
1.Delirium 04:24 2.Det Gor Ont(Extended) 03:33 |
|
「MELODIFESTIVALEN 2004」のWINNER、レナ・フィリップソンの新曲。これまた、ユーロビジョンにエントリーしても良さそうな元気の良いポップソングです。 カップリングに、WINNER曲となった「Det Gor Ont」のExtended Versionを収録してますが、タイム的にはたったの30秒長いだけ。イントロと中盤がちょっと違うくらいです。 |
To Nem Ai/Luka (イタリア盤CDS Time/Ritter/Sony Music 6749792) |
|
1.Radio Version 02:21 2.DJ Ross Radio Rmx 03:32 3.Delication Radio Edit 02:36 4.Shaved Legs Radio Edit 02:43 5.DJ Ross Extended Rmx 04:46 6.Delication Club Mix 06:03 7.Shaved Legs Club Mix 05:16 |
|
よく知りませんが、ブラジル出身の歌手で、本国ブラジルでヒットした曲らしいです。 DJ Rossは、イタリアらしいキャッチーでちょっとノイジーなイタロダンスバージョン。哀愁感あるピアノのメロディが心地よく響くサウンドに仕上がっています。 Delication Club Mixは、The Good Menの「Give It Up」をネタ(ホントの元曲は知りません)に使ったサンバ調のリミックス。同じネタを使ったSimply Redの「Fairground」が好きだった人はハマるかも? Shaved Legs Club Mixは、Eric Prydzの「Call On Me」のような感じのちょっとノイジーなエレクトロハウス。旬の音ですな。 |
Luna Remix/Gianni Togni vs Sander (イタリア盤CDS BMG 82876621162) |
|
1.Luna KlubEdit(Radio Version) 03:59 2.Luna KlubMix(Extended Version) 07:21 3.Atomosphera NightDrive Edit(Radio Version) 03:37 4.Atomosphera NightDrive X−Tended(Extended Version) 05:59 |
|
イタリアンポップスに疎いのでよく知りませんが、Gianni Togniの80年代のヒット曲の2004年バージョンらしいです。イタリア語で歌ってるので、「Luna」というところしか聴き取れませんが、今時のイタロダンスサウンドしてて、ちょっとチープでキャッチーなサウンドが楽しい曲です。イタロダンス好きには、絶対オススメの1曲。 カップリング曲は、ハードなトランスもの。間奏部が、イタロしてますけどかなり硬派な仕上がりです。 |
Fotonovela/Malu (オランダ盤CDS DIGIDANCE 8714866556−3) |
|
1.Radio Mix 03:28 2.Exnteded Version 05:53 3.De Donatis Remix 05:56 4.Future Funk Remix(Full Vocal) 05:34 5.DJ Cosmo Remix 06:00 6.Future Funk Remix(Dub Version) 05:45 |
|
昨年ヒットしたIn−Gridの「Tu Es Foutu」同様、おフランスの香りがするオシャレハウス。 In−Gridより音の方は遙かに洗練されてます。昨年、既にドイツではUNSUBMISSIVEより発売されていたものですが、入手困難でやっとオランダ盤発売で入手出来ました。 カバーソングなのかもしれませんが、元ネタは分かりません。DJ QUICKSILVERことDE DONATISのリミックスは、ドイツらしいハードトランスで、う〜ん、ちょっと個人的には・・・といった感じです。 Future Funk Remixは、タイトルどおりちょっとファンキーなノリを加えたリミックス。これはこれでいいんですけど、やっぱEXTENDEDがベストトラックです。 |
Zoals Je Naar Me Kijkt/Maud (オランダ盤CDS BMG 82876 648772) |
|
1.Zoals Je Naar Me Kijkt 03:53 2.Zoals Je Naar Me Kijkt(Instrumentaal) 03:53 |
|
オランダ版アイドルオーディション番組「POP IDOL」よりデビューしたMAUDの新曲。 ジャケを見ると、どうも2004年末公開されるオランダ映画「FLORIS」のテーマソングか何かのようです。ありがちなポップバラードソングで、本国オランダでは、1位に輝きました。 |
タイトル | Mauro Pilato&Max Monti present Gam Gam vs Gabry Ponte | |||||||||||||
アーティスト | ||||||||||||||
|
||||||||||||||
トラックリスト | ||||||||||||||
1.Gabry Ponte Remix Edit 2.Gabry Ponte Remix Extended 3.Our Thing’s Remix 4.Mauro Pilato Remix 5.Max Monti Remix 6.Original 1994 |
3:36 6:41 5:56 8:29 6:05 5:45 |
|||||||||||||
コメント | ||||||||||||||
タイトル名がハッキリしないこの曲、「Gam Gam」でいいんでしょうか?オリジナルは1994年のようですが、 チープな2Unlimitedといったところかな?(笑) 1,2曲目は、Gabry Ponteの手により妖しげなイタロダンス全開の仕上がり。Gabry Ponteファンなら 押さえておきたいマストアイテムですね! 3曲目は、子守歌のようなイントロから一転ノイジーなハウスへと展開するリミックス。オリジナルのプロデューサー Mauro PilatoとMax Montiによる4,5曲のリミックスは、ちょっぴりハードなイタロトラックでGabry Ponteの バージョン同様なかなかチープなサウンドでオススメ。 |
Tell Me/Molella (UK盤CDS LIQUID L79) |
|
1.Pop 03:16 2.Radio Club 03:33 3.Radio Dance 03:25 4.Club Mixx 05:35 5.Dance Mixx 05:12 |
|
なんか聞いたことがある曲なんだけど思い出せません(^^;)。 60年代テイスト溢れる、さわやかダンスポップで、別に懐かしくはないんだけど、なんとなく甘酸っぱい(笑)青春時代を思い出すような(そんなに年じゃないです(^^;))ロマンティックポップソングです。 リミックスは、イタロダンス的なアレンジを施してるけど、オリジナルの良さは失われてません。 |
Bortom Tid Och Rum/Nina&Kim (スウェーデン盤CDS Bonnier 334 21492) |
|
1.Bortom Tid Och Rum 03:22 2.Bortom Tid Och Rum(Instrumental) 03:21 3.En Gang For Alla 02:58 4.Om Du Stannar Hos Mig(Video) |
|
コリャ、マズイだろうっていうくらい「愛が止まらない(Turn It Into Love)」にそっくりな1曲。 クレジットのどこを見てもStock Aitken&Watermanの名はありません(笑)。 まあ、10年以上前の曲だから北欧では、知ってる人も少ないのかな。アレンジ的には、ボッソンの曲に近いですね。 ちなみに3曲目は、「MELODIFESTIVALEN2004」のエントリー曲で健康的で明るいポップソング。なかなか良い曲ですよ。 |
Despre Tine/O−Zone (イタリア盤CDS TIME/SONY MUSIC 674945 2) |
|
1.Original Italian Version 03:33 2.Original Album Version 03:49 3.Prezioso&Marvin Radio Edit 03:33 4.Prezioso&Marvin Extended Rmx 05:36 5.Beach Extended Version 05:29 6.Original ”Paulsander” Mix 03:49 |
|
「マイアヒ〜・・・」で一発当てた、モルドバ出身のO−Zoneの2ndシングル。 この曲もヨーロッパ全土で当たれば、本格的に人気スターへの道を歩むんでしょうけどね。今のところ、イタリアでは、中ヒット止まり。 基本的には、前作と同じ路線で、口笛をアクセントに使った、ちょっと怪しげなダンスポップソング。O−ZONEファンなら間違いなく買いの一枚です。 Prezioso&Marvinのリミックスは、これぞイタロと言えるような何とも安い怪しげな(笑)仕上がりです。 Beach Extendedは、ポップでトランシーな仕上がりでPrezioso&Marvin程、アクが強くないので万人向けのリミックスと言えるでしょう。6曲目のリミックスは、1,2曲目と大差ないアレンジでもうちょっと軽やかな感じになったかな?っていう程度です。 |
September All Over/September (スウェーデン盤CDS Stockholm Records 981 662−4) |
|
1.Radio Version 03:47 2.Extended Version 06:10 3.The Jackal Vocal Clubmix(Short Edit) 03:53 4.The Jackal Vocal Clubmix(Long Edit) 06:56 |
|
「9月」といえば、まだ日本では残暑がきつくて暑い日々が続くときだけど、北欧は違うんでしょうね(笑) 一言でいうと「メロディアス」、ちょっとMETROライクなところもある哀愁感たっぷりポップソングで、日本だったらTVドラマのエンディングに使ってもいいんじゃないかとういうような素敵な曲です。 3,4曲目のリミックスは、オリジナルの良さを台無しにしてるとまでは言いませんが、単調なリズムシーケンスでいささかポップファンには、退屈な仕上がりです。 |
I Believe(That I Love In You)/Sertab (スウェーデン盤CDS COLUMBIA 674585 2) |
|
1.Metro Mix 03:49 2.Radio Edit 03:26 3.DJ Mark Anthony Radio Edit 04:03 4.Metro Mix Extended Version 05:32 5.Jam Factory Club Mix 06:47 6.Mark Anthony Tripabella Edit 06:06 |
|
クレジットを見るとトルコ出身の歌手のようですが、タルカンのようなオリエンタルし過ぎた感じではなく、リミックスにMETROを起用していることにも表れているように哀愁感あるメロディとちょっと中近東的なバックコーラスが絶妙に合わさったポップボーカルソングです。 一番の出来は、やっぱり哀愁感溢れるMETROのリミックスですが、いつもの浮遊感あるようなポップハウスなのでフロア仕様ではないですね。5曲目のリミックスは、METROのバージョンをもっとアグレッシブにした仕上がりで、6曲目は、オリエンタルな雰囲気の強調した変なハウスリミックスであんまりパッとしたものではありませんでした。 |
Min Karlek/Shirley Clamp (スウェーデン盤CDS M&L Records MLCDS038) |
|
1.Min Karlek 03:00 2.Min Karlek(Lang Radioremix) 03:40 3.Min Karlek(Langre Klubbremix) 05:59 4.Min Karlek(Langre Instrumental) 05:59 |
|
前作「Mr.Memory」も素敵なポップソングでしたが、この曲も前作に勝るとも劣らないポップソングです。 このメロディアスで哀愁感たっぷりなポップソングは、↑の曲同様、TVドラマに使ってもよさそうな曲で、日本人の好きなメロディラインですね。 2〜4曲目のリミキサーは、2 Guys and No Ratという聴いたこともないチームですが、オリジナルに近いアレンジのままちょっとピッチを早めたリミックスでいい仕事してます。 |
Eviga langtan/Shirley Clamp (スウェーデン盤CDS LIONHEART LHICDS0025) |
|
1.Eviga langstan 03:34 2.Evig radiomix 04:01 3.Evig klubbmix 05:49 |
|
ユーロビジョンソングコンテスト関連でお馴染みのシャーリー・クランプの新曲は、アルバム「Den lansamma blomman」からのシングルカット。 作詞、作曲は、同じくメロディフェスティバル2004で「Finally」という哀愁ポップソングでエントリーしていたFredrik Kempeによるもの。そこそこ哀愁感のあるいい曲と思いますが、メロディフェスティバル2004にエントリーしていた「Min karlek」ほどのいい曲ではありません。 Groove Constructionによる2,3曲目のリミックスは、オリジナルを基調としながらちょっとピッチを早め、ポップに仕上げたリミックスでなかなか好感の持てるものです。この曲に関してはリミックスバージョンの方がいいですね。 |
Cha Cha Slide/Soca Girls (オランダ盤CDS DIGIDANCE 8714866 567 03) |
|
1.Radio Mix 03:38 2.Party Mix 03:35 3.Club Mix 05:47 |
|
DJ Casperのカバーソングです。カバーする程の曲か!という気もしますが(笑)、エアロビ風のチープなPVに惚れて(笑)、買ってしまいました。 軽快なラップで「Slide To Left」「Slide To Right」・・・と歌うエアロビソング。どうしょうもない曲ですね(^^;)。 PVに出ている人が、本人ならばけっこうパワフルボディなAnoushka嬢ですが、まずは本人がもうちょっとシェイプアップした方がいいんじゃない?というのは、余計なお世話でしょうか(笑) |
Superwoman!/Sonny O’Brien (ベルギー盤CDS ARS Production SCD740769−5) |
|
1.Dexter Connection Radio Edit 03:24 2.Dexter Connection Extended Mix 06:22 3.Beatnix Radio Mix 03:37 |
|
ベルギーのポップシンガー、ソニー・オブライエンの爽やかポップチューン。 ベルギーのプロダクションが手がけているので、全く聞いたこともない人達ですが、スウェーデン系の爽やかさと80年代的な躍動感が合わさって魅力溢れるポップソングに仕上がっています。 3曲目のリミックスもそんなに大きくアレンジが変わるわけではありませんが、ちょっとおとなしめかな。録音レベルが低いのでそう感じるだけかもしれません(^^;) |
King Of Love/Thomas Anders (ドイツ盤CDS BMG 82876 59163 2) |
|
1.Radio Version 03:34 2.Extended Version 05:21 3.Latin Remix 04:42 4.Disco Dance Remix 05:22 |
|
ドイツを代表するポップデュオ、モダン・トーキングのボーカリスト「トーマス・アンダース」のソロシングル。 だいぶおじさんになったけど甘いボーカルは健在です。モータウンクラシック「Ain’t No Mountain High Enough」のメロディラインに乗せたポップソングでモダン・トーキングの時とはまた違った魅力を引き出しています。 3曲目のラテン・リミックスは、定番?の「Give It Up」をネタに使ったリミックス、4曲目は、70sディスコサウンドを全面に打ち出したリミックスでファンキーなノリを楽しめます。 |
Trendy Discotheque/PAY TV (スウェーデン盤CDS Container Recordings CONTCDS1) |
|
1.Original Mix 03:53 2.C64 Remix 03:51 |
|
「MELODIFESTIVALEN 2004」のエントリー曲の1つで、女性3人組のユニットです。 音の方は、ユーロビジョン関連としては、ちょっと異色のエレポップサウンド。80年代的なテイストで当時のNEW WAVEサウンドを彷彿とさせるものがあります。 2曲目のリミックスは、より音をピコピコさせた作りでイメージ的にはYMOかな? |
Do It For England/UK Allstar (UK盤プロモCDS Vineyard) |
|
1.Radio Edit 03:57 2.Shanghai Surprise 3.Rob D’riche D&B Mix 04:56 4.Switchblaze Mix 05:48 5.Jugadere Mix 03:14 6.Pablo Fernandez Mix 06:19 |
|
タイトルを見て察しが付くかもしれませんが、イングランド代表のアンオフィシャルな応援歌で、ポルトガルで行われたEURO 2004にあわせて作られたものですが、早々に敗退してベッカム批判もあって全く陽の目を見ることはありませんでした
(笑) 中身といえば、ブリットポップ系のちょっとやる気のないボーカルと「オーレー・オ・レオ・レオ・レー」という定番の掛け声と実況中継のナレーションをサンプリングした平凡なポップスです(笑)。 Shangahai Surprise Mixは、ちょっとズンドコしたサウンドに、「ベッカム,ベッカム」「オーレー・オ・レオ・レオ・レー」と歌ってるボーカル部分をメインに使ったダンスポップバージョン。 3曲目はドラムンベース、4曲目はハードハウス系、5曲目がポップハウス系、6曲目は、普通のハウス。こうして聴くと一番いいのは、5曲目ですね。まあ、どっちにしてもたいした曲じゃないです(笑) |
1 Life/Xandee (ベルギー盤CDS ARS Production 74809−5CDS) |
|
1.Radio 02:58 2.Da Flip Extended Remix 06:18 |
|
「ユーロビジョンソングコンテスト2004」のベルギー代表曲。情熱的でダンサブルなサウンドは、十分にヒットポテンシャルの楽曲と言えます。ただ、同コンテストの上位に食い込めるような音じゃないですね。 どちらかというとクラブ向け。特に2曲目のリミックスなんかトランスバージョンでLASGOとかそれ系のサウンドが好きな人なら結構イケルかも? |
Bonnes Vacances/Yuyu (イタリア盤CDS PRIMEDIA/SAIFAM SAI 834−2) |
|
1.Original Version 03:23 2.Dream Morada Team Rmx 06:04 3.Noix De Coco Morada Team Mix 06:21 |
|
ほのぼのした感じのちょっとオシャレなボサノバ調のダンスポップソング。なんかマッタリしていい感じですね〜(^o^) 2曲目は、ボサノバ調の雰囲気はなくなって、ちょっとディープなハウスサウンドに、そして3曲目に至っては、ピコピコした80年代的ポップサウンドに変貌しています。なんといってもイタロサウンドしたキャッチーラテンポップな3曲目が一番のオススメです。 |
Wanna Fall In Love(with You)/Zeena Zarina Gulzar (UK盤プロモCDS 4 Real Records) |
|
1.Porl Young Album (vx) Edit 04:09 2.Wayne G Extended Dub Mix 06:45 3.GForce3 Extended Dark Room Mix 06:39 4.Porl Young Extended Dub Mix 07:59 5.GForce3 Radio Edit 03:57 6.Porl Young (vx) Extended Mix 06:58 |
|
元SleazesistersのPorl Youngが、手がける素敵なポップソングです。 PorL Young のリミックスといえば、ズンドコしたサウンドが特徴ですが、そういった感じは全くなく一般ウケする爽やかポップハウスでかなりいい出来です。 Porl Youngの盟友Wayne Gのリミックスは、Dub(ボーカルレスというのでは、なく、サビの部分だけボーカルありです)というせいもあって少々陰のあるダークな感じのリミックスでもう一つかな。 でも、Wayne Gって、だいたいPorl Youngとの共同作業でリミックスをしているので、そんなにサウンド的に大きな違いがあるわけではありません。 GForce3のリミックスは、ピッチを早めて、トランシーに仕上げたイケイケなリミックス。 ベストミックスは、当然Porl Youngのオリジナルバージョンですが、このGForce3のリミックスもかなりイケてますよ!。 |
Melodifestivalen 2004/Various Artists (スウェーデン盤CD ALBUM M&L Records MLCD006) |
|
CD1 1.En Gang For Alla/Nina&Kim 2:58 2.Still Believe/Jocke Bergstrom 3:01 3.Alvorna/Sarek 2:59 4.Love Turns Water Into Wine/Karl Martindahl 3:03 5.It’s In The Stars/LaGaylia Frazier 3:04 6.Som Stormen/Sara Lofgren 3:07 7.Tro Pa Mig/Niklas Andersson 3:05 8.Tango! Tango!/Petra Nielsen 2:59 9.Finally/Fredrik Kempe 3:09 10.Soy To Venus/Baccara 3:00 11.Vindarna Vander Oss/Fame 3:05 12.You Are The Sunshine Of My Life/Jennifer Eskola 2:59 13.Trendy Discoteque/Pay TV 2:59 14.Sag Att Du Har Angrat Dig/Anne−Lie Ryde 3:06 15.(Are U)Ready Or Not/LaRoxx 2:59 16.Paradise/E−Type 3:28 CD2 1.Blow The Spot/Bubbles 3:02 2.Innan Morkret Faller/Emil Singridsson 3:04 3.Baby I Can’t Stop/Gladys del Pilar 2:58 4.Har Stannar Jag Kvar/Sandra Dahlberg 2:57 5.Super Mega Nova/Itchycoo 2:54 6.C’est La Vie/Hanson,Carson&Malmkvist 3:08 7.Bulletproof Heart/Autolove 3:02 8.Efharisto/Bosson 3:04 9.Det Gor Ont/Lena Philipsson 3:03 10.Just Like Me/Anders Borgius 3:02 11.Boom Bang−A−Bang/Lotta Nilsson&Glenn Borgkvist 2:49 12.La Dolce Vita/After Dark 3:00 13.Runaway/Pandra 2:51 14.Antligen/Fre 3:05 15.Min Karlek/Shirley Clamp 3:01 16.Ole Ole/Andres Esteche 2:43 |
|
「ユーロビジョンコンテスト 2004」のスウェーデン代表を選ぶ「MELODIFESTIVALEN 2004」のエントリー曲を収めたコンピレーション。最近の音楽ファンが、忘れかけたような80年代的ポップソングが、いっぱい詰まったアルバムで、「ユーロビジョンソングコンテスト2004」本選のコンピよりこっちの方が、聴きどころ満載です。 ちなみに2004年のスウェーデン代表は、これぞスウェディッシュポップと言える哀愁感たっぷりの「Det Gor Ont(英題:It Hurts)/Lene Phillipsson」です。 |