Stop Sign/Abs (UK盤DVD SINGLE BMG 82876530399) |
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1.Video 2.Bimbo Jones Remix with Picture Gallery 06:54 3.Nuskool Brakez Remix With Picture Gallery 05:12 4.Making Of The Video |
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Bimbo Jone Remixは、エレクトリカルでちょっとだけトランシーな感じのハウスリミックスでいつもよりもかなり聴きやすいリミックスに仕上がってます。こういうリミックスなら買っても悪くないんだけどなあ。ホント、Bimbo Jonesって当たりハズレが多いです。あんまりビンボーくじ引かせないでね(笑) |
Menage A Trois/Alcazar (スウェーデン盤CDS BMG 82876 53270 2) |
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1.Original Version 03:50 2.The Mute8 Mix 06:08 3.J.Pipe Smooth Club Edit 05:44 4.Now In Stero Edit 07:17 5.FL’s Darkroom Fantasy Remix 07:42 |
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今作は、フランス語です。三角関係っていう意味?、それとも・・・・。Alcazarらしい70sデイスコサウンド全開のポップソング。全然知らないリミキサー陣を起用してますが、スウェーデンのリミキサーなんでしょうか? どのリミックスもスムージーなディスコサウンドでハズレは少ないのですが、オススメは、3曲目です。 |
Not A Sinner Not A Saint/Alcazar (スウェーデン盤CDS BMG 82876 51572 2) |
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1.Radio Edit 03:00 2.Disco Club Mix 04:43 3.FL’s Heaven and Hell Remix 04:19 4.Sing−A−Long Version 03:00 |
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スウェーデンでのみシングル化されてNO.1に輝いた曲。哀愁感全開のメロディアスなポップソング。これぞ SWEDISH POPSといったところです。どれも短いのがいただけませんが、2曲目は、よりディスコサウンドよりの リミックスに、3曲目は、ちょっとだけハードなサウンドの天国と地獄リミックス(笑)。これは、素直に1曲目の EXTENDEDが欲しかったですね。 |
Addicted/Alexis Strum (UK盤プロモ12” WARNER PR03896) |
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A.Xenomania Club Mix B1.Addicted B2.Baby Ash Mix |
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The Thrillseekersのヒット曲「Dreaming Of You」でボーカルをとっていた人です。 かなりダークな作りで、同じくXENOMANIAが手がけたGirls Aloudに近いものがあります。 最近のBrian Higginsの曲調は、どうもこの路線のようです。しかし、ポップさが失われた分、 随所にトランス系の音が垣間見れて、個人的には、結構お気に入り。 従来のXENOMANIAのサウンドを期待されている方には、オススメ出来ません。 |
J’en Ai Marre!/Alizee (フランス盤CDS Polydor 065 752−2) |
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1.Single Version 04:35 2.Soft Skin Club Mix 07:40 3.Bubbly club Remix 07:50 4.My Goldfish Is Under Me Remix 03:40 |
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一回り大きくなって帰ってきたアリゼの新曲。2曲目はThrillseekersのSteve Helstrip、 3曲目は、IllicitによるREMIX.注目は2曲目、派手さはないですが、フレンチポップスを 彼らしく仕上げています。Illicitは、「Moi...Lolita」同様いつもの感じです。 |
J’en Ai Marre!/I’m Fed Up!/Alizee (EU盤CDS Polydor 065 699−2) |
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1.J’en Ai Marre 04:44 2.I’m Fed Up 04:58 3.I’m Fed Up(Soft Skin Club Mix) 07:53 4.I’m Fed Up(Bubbly Club Remix) 07:59 5.I’m Fed Up(My Goldfish Is Under Me Remix) 03:49 6.J’en Ai Marre(Soft Skin Club Mix) 07:43 |
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下の方で紹介している曲のEU盤です。ワールドワイドデビューを目指しているのか、英語版での登場となりました。 微妙にトラックタイムが違いますが、曲の差は聴き取れません。それにしても、Steve Helstripによる渋い 独自のリズム感が溢れるトランスリミックスは、やっぱりいいです。 |
J’ai Pas Vingt Ans/Alizee (フランス盤CDS Polydor 980 696−6) |
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1.Single Version 04:24 2.Sfaction Club Remix 05:50 3.Attitude Dance Remix 04:19 4.Attitude Dub Mix 06:46 |
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3,4曲目は、Love To InfinityことSoda Clubによるリミックス。3曲目は、Soda Club名義で 出したここ最近の曲に共通するポップトランスリミックス!案外フランチポップスとトランスの相性も悪く ないのかもしれません。この調子で次回のリミックスでは、AlmightyかFlip&Fillを起用してくれたら いいのになあ。それにしてもちょっと気になるトラックタイム。どうもエディットのようです。12”の方に フルが収録されているのかどうかは不明です。4曲目は、完全なDUBで、トランシーの欠片もない ちょっと退屈なリミックス。 |
I’m Not Twenty(Remixes)/Alizee (ドイツ盤CDS Polydor 980 858−2) |
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1.Single Version 04:24 2.Sfaction Club Remix 05:50 3.Attitude Dance Remix 04:19 4.Attitude Dub Mix 06:47 |
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下の方で紹介している「J’ai Pas Vingt Ans」の英語バージョンです。ドイツ盤なのにAMAZON.DEを見ると フランス語バージョンしか売ってません。何ででしょう?とにもかくにもただ英語で歌ってるだけですから、 コレクターズアイテムにしかすぎません(^o^) |
A Contre−Courant(Remixes)/Alizee (フランス盤CDS Polydor 981 398−4) |
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1.A Contre−Courant 04:25 2.Azzido Da Bass Remix 07:15 3.Steve Helstrip Club Mix 06:55 4.Azzido Da Bass Dub 06:05 |
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何故か2トラック盤より1ヶ月以上遅れて発売されたリミックス入りMAXIシングル。久しぶりに名を聞く Azzido Da Bassによるリミックスは、ロック色の強いリミックスでダンスリミックスとは言えないですね。 Steve Helstripは、非常に洗練されたトランシーバージョンでいい出来ですね。もうここまでくると フレンチポップじゃなくなってますけど(笑) |
Wimmin’/Ashley Hamilton (オーストラリア盤CDS COLUMBIA 674097 2) |
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1.Wimmin’(Album Version) 03:10 2.Wimmin’(D Bop Club Mix) 07:06 3.America(Demo) 03:21 4.Get With Me(Demo) 03:05 |
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この曲がデビュー曲のようですが、何者なのかよく知りません。 オリジナルは、ポップロックしてる曲なんですが、2曲目のD Bopによるリミックスは、一転明るく ノリノリのダンスポップリミックスで、いい仕上がりですよ。 少なくとも↑のSUGABABESのリミックスよりいい出来です。いつもこのクオリティを維持してくれれば D Bopのリミックスは、いつも買いなんですけど、彼らも当たりハズレが多いような・・・。 |
Be With You/Atomic Kitten (オーストラリア盤CDS Virgin 7243 5 46977 22) |
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1.Radio Version 03:38 2.Milky 7”Edit 03:36 3.Graham Stack/Groove Brother Remix 05:39 4.Extended Mix 04:40 5.Milky Remix 06:33 |
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70sライクなディスコビート全開のダンスポップ。入れ替わりの激しいUKのポップアイドル達の 中で息長く活躍しているというのもこの曲を聴けば納得出来ます。 「Just The Way You Are」のヒットで一躍有名になったイタリアのMILKYにGraham Stackと どの曲も爽やかなダンスポップで捨て曲なしです。 |
Todo Lo Que Quiero(All I Want)/Barbara Baldieri (UK盤プロモCDR R☆STR) |
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1.Europa XL Vocal Mix 05:40 2.Europa XL Radio Edit 03:16 |
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Almighty Mixが収録された正規盤では、このEuropa XLのリミックスはEDITでした。残念ながら フルはプロモ盤のみです。この曲に関していえば、Europa XLのリミックスは、Almighty Mix以上に Almightyライクなサウンドです。Europa XLにAlmightyと関係がないのか問い合わせたところ Almighty Recordsとは関係ないよといってます。でも、この軽やかなポップリミックスバージョンは Almighty Mixファンにはオススメできます。 |
Download It/Clea (UK盤CDS 1967Ltd CLEA01CD) |
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1.Radio Edit 03:41 2.MInd Games 03:43 3.Sergio Remix 03:37 |
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これまたアイドルオーディション番組「Popstars:The Rivals」よりデビューの新人アイドルグループ。 ジャケを見る限りキレイなお姉さんといった感じですね。なかなかイントロからして大袈裟な オーケストラアレンジが入ってたりするR&Bテイストの曲なんですが、なかなかイイ曲ですよ。 彼女達のオフィシャルサイトで試聴出来ます。 短いんですけどトランシーなダンスリミックスの3曲目がオススメ。リミキサーのクレジットをみるとは、 Sergey Galoyanって書かれてますが、何者なんでしょう??? |
Never Gonna Leave Your Side/Daniel Bedingfield (オーストラリア盤CDS Polydor 9808607) |
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1.Never Gonna Leave Your Love(Album Version) 03:57 2.Never Gonna Leave Your Love(Metro Mix) 08:22 3.If You’re Not The One(The Passengerz Girlfriend Club Mix) 07:10 4.Never Gonna Leave Your Side(Video) 5.If You’re Not The One(Video) |
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今作もMetroプロデュース作品です。原曲は、バラードですが、リミックスは、軽やかなハウスリミックス。 前作同様、フィルターがかったサウンドとダニエルのファルセットボイスが絶妙に絡み合う、素敵なハウスに 仕上がってます。ちなみに2曲目の収録時間、ジャケットの方は表記ミスです。EDITではありません。 |
I Begin To Wonder/Dannii MInogue (オーストラリア盤CDS LONDON 5046667272) |
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1.I Begin To Wonder(Radio Mix) 03:29 2.I Begin To Wonder(Krystal K Vocal Mix−Edit) 05:12 3.Hide&Seek 03:02 4.Album Megamix 06:22 5.Nervous 04:21 6.Danni Minogue VS Dead Or Alive(Begin To Spin Me Round)Radio Edit 03:15 7.Danni Minogue VS Dead Or Alive(Begin To Spin Me Round)Extended Mix 05:15 |
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デッド・オア・アライブの大ヒット曲「You Spin Me Round」のバックトラックをそのまま使って、 「I Begin To Wonder」のボーカルトラックをのせるという、ほとんどアイデア賞モノの一曲。 これが、案外しっくりきてるんですね。 |
Don’t Wanna Lose This Feeling/Dannii Minogue (オーストラリア盤CDS Londonr 5046672922) |
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1.Don’t Wanna Lose This Feeling(Radio Version) 03:35 2.Don’t Wanna Lose This Groove(Radio Version) 03:16 3.Don’t Wanna Lose This Feeling(Stella Brown Vocal Mix) 06:50 4.Don’t Wanna Lose This Groove(Extended Bootleg Mix) 05:07 5.Goodbye Song 03:51 |
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前作のDead Or Aliveネタに続き今作は、MADONNAネタ。「Into The Groove」の音にそのまま ボーカルトラックをのせてますが、案外しっくりくるもんですね。ただ原曲自身そんなにイイ曲ではないので インパクトは少ないかな。ほとんど一発芸的な作品ですね。 |
Lost Without You/Delta Goodrem (ドイツ盤CDS Sony Music EPIC 673955 8) |
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1.Lost Without You(Album Version) 04:10 2.Lost Without You(Smash N Grab Remix) 04:06 3.Lost Without You(Acoustic) 04:09 4.Hear Me Calling 03:48 |
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カイリー・ミノーグを輩出した豪州の人気TV番組「ネイバーズ」出身のデルタ・グッドレム嬢。 オリジナルは、カントリー調のバラードですが、デルタのボーカルがとっても素敵な1曲です。 EDITなのが痛いですが、METRO系のポップハウスで仕立てた2曲目のリミックスも良い出来です。 |
Hey Mr.Radio/Dragonheart (UK盤プロモCDR dA Records) |
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1.Hey Mr.Radio 03:40 2.Call Me 04:06 3.Hey Mr.Radio(Club Mix) 06:47 |
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こんなB級アイドルグループがいたなんて知りませんでした。同じ収録曲で正規盤も出てますが、 安かったのでこちらプロモ盤で入手。もろポップトランスしてていいですねえ。 全然話題にもならなかったってことは、この曲だけで消えちゃったんでしょうか? ちょっと惜しいなあ。こういう歌謡トランスに今後も期待したいところです。 |
Give Me Your Love/Fame (スウェーデン盤プロモCDS M&L MLCDS011) |
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1.Original Radio Version 03:03 2.PVC One 5 Radio Mix 03:28 3.PVC One 5 Club Mix 08:46 4.PVC One 5 Ultra Dub 08:47 |
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いかにもスウェーデンらしくて、ユーロビジョンソングコンテストのエントリー曲にピッタリのポップソングです。 この心地よい爽やかさが素敵です。それに引き替え、3曲目のリミックスはなんなんでしょう?イケてない トライバル風のハウスです。まだ、2曲目の方が、ポップな香りが残っていて良いです。 |
Fast Food Song/Fast Food Rockers (UK盤プロモCDS BetterTheDevil BTD1PROMO) |
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1.Radio Edit 03:10 2.Extended Radio Mix 04:16 3.Shanghai Surprise Remix 06:05 4.Sandy Rass Remix 05:33 |
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Stock,Aitken&Watermanの一人Mike Stockが、設立したレコード会社の 第一弾シングル。Mike Stockらしいキャッチーなダンスポップソングです。 Shanghai Surprise Remixは、原曲をよりダンサブルに仕上げ、クラブ仕様の ハッピーなポップリミックスで原曲の良さを引き出していると思います。 プロデューサー陣の一人、Sandy Rassによるリミックスは、ちょっとトランシーな 仕上がりになっていてこれまた悪くはないです。 |
Brothers&Sisters/Har Mar Superstar (UK盤プロモCDS B Unique BUN067CDSP) |
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1.Radio Edit 02:46 2.Shanghai Surprise Club Mix 05:39 3.B.U.Z.Z. Club Mix 07:54 |
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発売直前までいってお蔵入りのこの曲。Har Mar Superstarって何者と思ってサイトで探してみたら タダの中年オヤジでした。公式サイトはココ。 Shanghai Surpriseも当たり、ハズレが多いんですけど、これはなかなかノリもよくズンドコしたポップ リミックスでいい出来です。 |
So Yesterday/Hilary Duff (オーストラリア盤CDS Buena Vista/Hollywood 021565) |
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1.So Yesterday 03:34 2.So Yesterday(Thunderpuss Mix) 04:16 3.So Yesterday(Dance Remix) 03:37 4.Working It Out 03:21 5.Video |
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アメリカのアイドル事情も世代交代の時期でしょうか?ステイシー・オリコに続き、期待のアイドル、ヒラリーダフも |
Tu Es Foutu(Tu mas promis...)/In−Grid (UK盤プロモCDR AATW CDGLOBE293) |
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1.Radio Edit 03:38 2.English Vocal Edit(You Promise Me) 03:41 3.R&R Club Mix 06:36 4.Extended Mix 06:01 |
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上の曲に続きAATWのライセンスもの第2弾。イタリア発のおフランス語のダンスポップ。 アコーディオンの音色がオシャレな感じに仕上がってます。ヨーロッパ各国では、 既にヒット済みですが、果たしてUK進出はあるのでしょうか? AATWも正規発売に踏み切れないまま、お蔵入りの可能性大ですね。 EU盤もでているので、そちらの方が、一杯収録されててお得ですね。 |
Miss Independent/Kelly Clarkson (UK盤プロモCDR BMG) |
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1.Shanghai Surprise Remix 07:36 2.Mauve Vocal 07:55 3.Mauve Dub 07:13 4.Single Version 03:34 |
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FOX TVのアイドルオーディション番組より誕生した「American Idol」.さすがにいきなり 全米のトップスターに輝いただけあって歌の方も本格派です。 Shanghai Surprise Remixは、ちょっとズンドコした感じのハウスリミックス。適度にポップで 随所にShanghai Surpriseらしさが垣間見えますが、単調といえなくもないかな。 Mauveは小刻みにリズムが刻まれていく感じのハウスミックスで、ファンク調ですね。 |
This Is Who I Am The Remixes/Kezi Silverstone (UK盤プロモCDS MASSIVE MUSIC MMKEZ1) |
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1.Shanghai Surprise Club Mix 06:11 2.Antoine 909 and Oggy B KZKY Mix 07:42 3.LeeJay Club Mix 07:40 4.Maximus Club Mix 06:20 5.Shanghai Surprise 7” Club Mix 03:08 |
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ハリウッド女優Alicia Silverstoneの妹Kezi Silverstoneの第2弾シングルです。 最初カバーソングかなと思ったのですが、クレジットに彼女自身の名があるので違うみたいです。 Shanghai Surpriseといえば昔の音を引きずったSleaze節炸裂かとおもいきや、ちょっとメロディアスで 素敵なダンスポップでした。ストリングスアレンジといい、爽やかな感じもあってコレは、オススメです。 |
Slow(CD2)/Kylie Minogue (オーストラリア盤CDS Festival Mushroom 021645) |
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1.Slow 03:14 2.Soul On Fire(Non Album Track) 03:35 3.Slow(Radio Slave Mix) 10:27 4.Slow(Synth City Remix) 05:49 |
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こういったエレクトロな作風が、今のトレンドのようですね。 かなりエロチックでエレクトリカルな曲です。 やっぱりMADONNAを意識してるのかな。3曲目は、やたら長いリミックスですが、 基本的にオリジナルとあんまり変わりません。 4曲目は、ピコピコした80sテクノポップ風のリミックスでなかなか面白い出来です。 こういった実験的な音もいいけど、やっぱりアルバム「Light Years」の頃のポップ路線に 戻って欲しいところです。 |
Jumpin’/Liberty X (UK盤プロモCDS V2 VVR5023543P) |
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1.Original Version 03:41 2.JD Remix 04:03 3.DND Remix 05:20 4.The American Desi Mix 03:41 5.Shangahi Surprise Remix 06:33 6.Groove Collision Remix 06:58 |
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R&Bと2ステップで彩られたLiberty Xの新曲。トライバル系のサウンドのShanghai Surprise Remixは、今までの彼らの音からは想像できない仕上がりです。ただ個人的には、やっぱりいつもの サウンドの方が好きかな。ピッチが早めのDND Remixは、なかなかカッコ良い出来です。 ここまでくるとLiberty Xもタダのアイドルじゃなく本格派です。 ちなみにShanghai Surprise Remixは、正規盤に収録。 |
Lately/Lisa Scott−Lee (UK盤プロモCDS Mercury LSLCJ1) |
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1.Radio Edit 03:55 2.56K Mix 06:53 3.Soda Club Extended Mix 06:12 4.Soda Club Afterhours Mix 06:36 5.Stella Browne Remix 07:52 |
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元PWLのスタッフが絡んでいるという噂のPOINT 4 PRODUCTIONによる作品です。 56Kは、そのPOINT 4の別名義のようで、トランシーなポップリミックスを得意としていて これから期待が持てるプロダクションです。肝心の曲の方ですが、ジャケットを見てもわかるように かなりカイリーを意識したダンスポップソングです。Soda Club Mixは、いつもよりちょっと トランシーさは控えめな感じです。4曲目に至っては、アンビエント系の音で、どうしちゃったの? って感じです。 |
Pandra’s Kiss/Louise (UK盤プロモCDR POSITIVE) |
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1.D−Bop’s French Mix 07:09 2.AD 81 Deep Snog Mix 06:46 3.AD 81 Vocal Snog Mix 06:46 4.Original Radio Edit 03:12 |
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本国イギリスで限定発売されたUK盤CD2に収録のD−Bopのリミックスですが、D−Bopらしい派手で アゲな作りでいい感じです。2、3曲目は、Deep House的なリミックス。ポップ派にはちょっと向かない リミックスですね。 |
Alone Without You/Mark Owen (UK盤プロモCDS UNIVERSAL MCSXDJ40342) |
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1.Shanghai Surprise Mix 08:17 2.Radio Edit 03:45 |
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またもや正規盤には、未収録となったShanghai Surprise Mixです。ポップロック路線で 売り出したいのはわかるんですけど、今回は、前作より出来が良いだけに残念に思います。 キラキラとまではいかないまでも、Shanghai Surpriseらしい、ちょいアゲなダンスポップ リミックスで、いい感じです。 |
Four Minutes Warning/Mark Owen (UK盤プロモCDS UNIVERSAL MCSXDJ40329) |
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1.Shanghai Surprise Mix 07:30 2.Full Length Version 04:07 |
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元Take Thatのメンバーでありながら、Robbie Williamsを尻目にイマイチ活躍できず、業界から 消え去りつつあったMark Owenですが、起死回生のこの新曲は、見事TOP10入り。 正規盤には収録されませんでしたが、プロモ盤ではShaghai Surprise Mixが存在します。 いかにもShanghai Surpriseといった感じのポップでノリノリのリミックス。プロモ・オンリーてのは もったいないなあ。 |
Yeh Yeh Yeh/Melanie C (ドイツ盤CDS Virgin 724355300621) |
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1.Yeh Yeh Yeh(Radio Edit) 03:34 2.Knock Out 03:50 3.Yeh Yeh Yeh(Shanghai Surprise Remix) 07:34 |
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元スパガのメンバー達もここんところ、みんなパッとしない活躍状況ですが、Melanie Cのこの新曲も そこそこポップでヒットポテンシャルのある楽曲だと思いますが、あんまり売れませんでしたね。 2曲目には、スウェディッシュポップの大御所、トーレ・ヨハンソンを作曲、プロデュースに迎えたポップソング。 随所にトーレらしさが出てますね。3曲目は、Shanghai Surpriseによるリミックスですが、Sleazesistersの 音を継承したズンドコダンスポップサウンドで,まずまずの出来といったところ。 |
Dancing In The Street/Nikki Webster (オーストラリア盤CDS BMG GOTH03022) |
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1.Dancing In The Street 03:52 2.Dancing In The Street(Movin’ Drivin’ Shakin’ Remix) 03:57 3.Dancing In The Street(Karaoke) 03:51 |
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モータウンクラシックの名曲としていろいろなアーティストによってカバーされてきたこの曲を オーストラリア出身のアイドルがカバー。 彼女のWEBサイトを見る限り、小さいころから芸能活動してたようですね。 元々ノリの良い曲だけに、こちらのカバーもアイドルらしく可愛くポップでダンサブルなカバーソングですね。 2曲目のリミックスは、ちょっとファンキーなノリに仕上げましたといった感じです。短いのが難点? |
You/Pandora (スウェーデン盤CDS M&L MLCDS015) |
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1.Original Radio Version 03:00 2.NeuroPlastic Alternative Mix 04:02 3.NeuroPLastic Club Mix 07:35 4.NeuroPlastic RubberDub 07:35 |
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久しぶりに買ったパンドラの曲ですが、今まで曲こんなにさわやかダンスポップだったかなあって感じです。 リミックスは、M&L Recordsのお抱えリミキサーでしょうか?PVC One 5がやってますが、FAMEより 出来の方は、数段上です。ちょっとトランシーでキャッチーなダンスポップリミックス。FAMEと使っている音は あんまり変わらないのに、どうしてこうも印象が違うんでしょうね。 |
Hold On Me/Phixx (UK盤プロモCDR Concept) |
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1.Hold On Me(Radio Edit) 04:05 2.Hold On Me(Europa XL Vocal Mix) 06:34 3.Hold On Me(Happy Rocker Extended Mix) 08:23 4.Eyes Wide Open 03:49 5.Creepin 02:58 |
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UKのアイドルオーディション番組「Popstars The Rivals」よりデビューした男性5人組のアイドルグループ。 Radio Editを聴くとなんだか80年代のポップバンドを彷彿とさせるサウンドで何か懐かしさを感じさせるもの があります。ところが、2曲目にEuropa XLのリミックスでは、一転Almightyライクなダンスポップに大変身。 「Yeh Yeh Yeh・・・」と思わず口ずさみたくなるようなダンスポップでオススメです。ちなみにEuropa XL Mixは 正規盤のCD1に収録。彼らのオフィシャルサイトはココです。 |
Wait Forever/Robin Gibb (EU盤CDS SPV 001−71613CDS) |
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1.Wait Forever 03:31 2.Wait Forever(Shanghai Surprise Remix) 06:50 |
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元BEE GEESのメンバーだったROBIN GIBBのソロシングル。いつもよりちょっと抑え気味の Shanghai Surprise Remix.もう一つ弾けてませんが、決して悪い出来ではありません。 原曲が、地味などうしょうもない曲なので、よくぞここまでがんばったと褒めてあげたい1曲。 |
The Long Goodbye/Ronan Keating (オーストラリア盤CDS Polydor 0657292) |
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1.The Long Goodbye 04:20 2.Love Won’t Work(If We Don’t Try) 03:44 3.This Is It 04:01 4.The Long Goodbye(Bimbo Jones Vocal Mix) 06:43 5.The Long Goodbye(Video) 6.Love Won’t Work(If We Don’t Try)(Video) |
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Bimbo Jonesってこんなリミックスできたの?っていうくらい驚きの1曲。トランシーなシンセ音が心地よい ダンスリミックスです。いつもこんなリミックスなら全部買うのになあ。どうもBimbo Jonesは、当たりハズレが 多そうです。 |
When You Kiss Me/Shania Twain (UK盤プロモCDR Mercury) |
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1.Metro Extended 06:58 2.Metro Radio Edit 03:51 3.Album Version 04:09 |
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「Thank You Baby!」でのAlmightyの起用には驚かされましたが、今回は、Metroを起用。出来上がりの 雰囲気は「If You’re Not The One(Metro Mix)/Daniel Bedingfield」に近いです。 地味な仕上がりだけど、噛めば噛むほど味がでる好リミックス。METROファンは、必聴ですね。 |
When You Kiss Me/Up!/Shania Twain (UK盤DVD SINGLE Mercury 9814005) |
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1.When You Kiss Me(Video) 2.Up! 02:56 3.When You Kiss Me(Metro Remix Extended) 06:57 4.Up!(Video Excerpt) |
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彼女のアルバムのタイトル曲でこのDVDシングルのカップリング曲にもなっている「Up!」を聴くと、 カントリーというよりポップシンガーですね。 ↓の方でプロモCDRを紹介してますが、この盤に無事METROのリミックス収録。 渋い出来ですが、結構気に入ってます。 |
My Love/Sofia Kallgren&Robert Wells (スウェーデン盤CDS M&L MLCDS012) |
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1.Original Version 03:00 2.Groove Constructors Short Cut 04:10 3.Groove Constructors Heavenly Love Club 09:20 4.Groove Constructおrs Hell Dub 08:42 |
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ユーロビジョンソングコンテスト向けといった感じの素敵なポップバラードですが、 2曲目以降のリミックスは、一転ダンサブルなハウスリミックスに仕上がってます。澄んだ素敵なボーカルと ダンサブルなビートがうまくマッチしていてなかなかいい感じです。 |
Hole In The Head(Remixes)/Sugababes (UK盤プロモCDS Universal Island SUGACDX6) |
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1.Full Intention Vocal Mix 07:16 2.D−Bop Mix 07:30 3.Gravitas Mix 08:26 4.Original Radio Edit 03:38 |
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この曲、CrashのGiulio Pierucciによるリミックスが存在するハズなんですが、このプロモ盤にも |
Not Gonna Get Us/t.A.T.u. (EU盤CDS Universal 019 711−2) |
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1.Not Gonna Get Us(Radio Version) 03:38 2.Not Gonna Get Us(Dave Audes’s Extension 119 Vocal Edit) 03:54 3.All The Things She Said(DJ Monk After Skool Special) 06:04 4.All The Things She Said(Blackpulke Remix) 04:13 5.Not Gonna Get Us(Video) |
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今や世界のトップスターとなった彼女らの2ndシングル。今回も前作同様、Dave Audeに よるREMIX。フルで収録されていないのが残念ですが、前作と同じような感じの仕上がりで、 ひとまづファンとして安心なところです。 |
The Lennon−McCartney Disco Mix/Twist&Shout (ドイツ盤CDS edel 0148785ERE) |
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1.Radio Version 03:56 2.Extended Version 05:01 3.Speedy Dance Mix 05:07 4.The Willow 03:08 |
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その昔、London Boysを送り出したドイツのプロデューサー、Ralf−Rene Maueが仕掛けるビートルズの ダンスメドレーです。雰囲気的には、昔あったStars On 45のBeatles Medleyそのまんまですね。 違和感のないボーカリストの起用も悪くないのではないでしょうか。ネタに使った楽曲は、「A Hard Day’s Night」 「Ob−La−Di Ob−La Da」「Ticket To Ride」「Drive My Car」「Get Back」「Day Tripper」「Eleanor Rigby」 とクレジットには書いてあります。実のところそんなにビートルズは詳しくありません(^^;)。ちょっとピッチを早めた 3曲目が、ユーロダンス系のサウンドになっていてなかなか良いですね。 |
Sunday Morning/Vanessa St.James&Lou Reed (ドイツ盤CDS AIRPLANE/WEA 5050466−9573−2−0) |
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1.Sunday Morning(Casino Radio Edit) 03:42 2.Sunday Morning(Phantomax Original Radio Edit) 03:59 3.Sunday Morning(Jan Driver Video Edit) 03:36 4.Sunday Morning(Kyau vs.Albert Remix) 07:12 5.Sunday Morning(Christian Hornbostel Deep Dub Mix) 06:38 6.Sunday Morning(Simon Grey Short Edit) 04:42 7.Sunday Morning(Video) 8.Sunday Morning(Video)(Jan Driver Remix) |
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元ベルベット・アンダーグラウンドの中心メンバーだった、ルー・リードと女性ボーカリスト バネッサ・セント・ジェームスのデュエットによる何かアンニュイなフレンチポップス彷彿とさせる 素敵なポップスです。 素直にオリジナルの1、2曲目がベストですが、4曲目のKyau vs.Albertによるユーロトランスバージョンも 超オススメ。アップリフティングでありながらもどこかオシャレで軽やかに感じさせるのは、ところどころに 入るボーカルのおかげだと思いますが、その使い方が絶妙!。ボーカルソングのトランスバージョンは 斯くあるべきですね。 Jan Driverは、いかにもジャーマンらしいハードハウスバージョンで、ダーク過ぎてイマイチかな。 |