Gourmandises Remixes/Alizee 
(フランス盤CDS  Polydor 587 247−2)
  1.Gourmandises Version Single  04:16
  2.Les Baisers Dance Remix(Remixed by Illicit)  08:28
  3.Loup y es−tu? Groovy Mix(Remixed by Booka Shade)  06:33
  4.Remix Gourmand(Remixed by Superstring)  05:36

デビューアルバム「Gourmandises」からの第4弾シングル。4枚のシングルの中では、一番アップテンポな曲で、ローラン・ブトナの卓越した作曲センスが出た秀逸な楽曲です。
このアップテンポな曲の彩りを添えるリミキサーは、最近コンスタントにヒット曲を手がけるILICITが手がけてます。はねるようなポップサウンドでなかなかいい感じです。3曲目は、ちょっとダークな仕上がりで、4曲目は、エレクトリカルなサウンドでILLICITの次に良い出来ではないでしょうか?個人的には、「L’Alize」よりもこっちの方がアップテンポなフレンチしてて好きな曲です。


Before You Love Me/Alsou 
(UK盤CDS  Mercury 158 914−2)
  1.Radio Mix  02:56
  2.Sunship Vocal Mix  05:21
  3.Sleazesisters Anthem Mix  06:48
  4.Video

クレジットを見ると、どうもロシア出身のようです。R&B系のポップソングで、上のLiberyよりは聴きやすい曲です。2曲目は、2ステップ系で悪くはないと思いますが、やっぱり3曲目でしょう。
Sleazesistersらしいちょいアゲでキャッチーなポップハウスです。


I Would Die For You(Remixes)/Antique 
(スウェーデン盤CDS  BONNIER MUSIC 33420221)
  1.Eric S Radio  03:52
  2.Die For Disco Radio  03:51
  3.Nordlight vs C&N Projekt  06:29
  4.BGTH Remix Radio  03:39
  5.Eric S Club  05:35
  6.BGTH Remix Extended  05:45
  7.Die For Disco Instrumental  03:51
  8.Eurovison Version  02:59
  9.Extended Version  04:30

豪華9曲入りのマキシシングル。日本だったらTVドラマの主題歌に使えそうなくらい、北欧らしい哀愁感漂うメロディアスなポップスです。北欧のアーティストのリミックスではよく耳にするC&N Projectが1,5曲目以外を手がけてます。3,4,6曲目は、ほとんどDUBといった感じでクラブ仕様のリミックスになってますが、この曲に関しては、ダンスリミックスよりオリジナルの方で聴きたい1曲ですね。


The Call Remixes/Backstreet Boys 
(シンガポール盤CDS  JIVE 9251912)
  1.Album Version  03:24
  2.Fragma Remix  06:02
  3.Tom Novy Remix  06:15
  4.Neptunes Remix(with Rap)  03:53
  5.Kruger Mix  05:20
  6.Thunderpuss Radio Edit  03:08
  7.Thunderpuss Club Mix  08:26
  8.Thunderdub  08:00

確かEU盤もこれと全く同じ収録内容だったと思いますが、コチラはシンガポール盤。
跳ねるようなリズムで結構派手めのサンパスのリミックスは好印象。それに比べてFRAGMAのリミックスは何なんでしょう。単調な作りで平凡な出来です。Ramon Zenkerも当たりハズレが大きいですね。それ以外のリミックスは、R&Bや2ステップ調のリミックスなので割愛させてもらいます(^^;)


Daddy Cool 2001/Boney M 
(UK盤CDS  BMG C74321 913 512)
  1.Jewels&Stone Radio Edit  03:58
  2.Original Mix  03:24
  3.Jewels&Stone Club Mix  05:18

過去にもPWLのミックスマスター、Pete Hammondの手によりリミックスされたBoney Mですが、2001年バージョンは、奇しくも同じPWL出身のJewels&Stoneによるリミックス。
こういうディスコサウンドは、Jewels&Stoneの得意とするところですね。ただ、そんなにオリジナルと 曲調に違いがあるわけでなく、もう一味加えて欲しかったですね。やはり根強いBONEY Mファンを敵に回したくなかったのかな(笑)。


Don’t Let Me Be The Last To Know/Britney Spears 
(EU盤CDS  JIVE 9251842)
  1.Don’t Let Me Be The Last Know(Album Version)  03:51
  2.Don’t Let Me Be The Last Know(Hex Hector Radio Mix)  04:02
  3.Don’t Let Me Be The Last Know(Hex Hector Club Mix)  10:12
  4.Stronger(MacQuayle Show Edit)  05:21
  6.Stronger(Pablo La Rosa’s Tranceformation)  07:21

この曲に関しては、Thunderpussによるリミックスが、一番ポップでいいいバージョンとは思いますが、Hex Hector&Dezrokによるリミックスも十分ポップでサンパスのバージョンに引けを取らない出来と言えるでしょう。
カップリング曲のリミックス2曲ですが、5曲目は、えらくチープなシンセ音が目立ってしまい、何か安っぽいリミックスに仕上がってますが、テンポはいいので曲としては悪くありません。
4曲目は、正統派USハウスで、小気味の良い仕上がりです。


Overprotected/Britney Spears 
(オーストラリア盤CDS  JIVE 9253122)
  1.Overprotected(Album Version)  03:18
  2.Overprotected(JS16 Remix)  06:07
  3.Overprotected(JS16 Dub)  05:24
  4.Exclusive Chat with Britney  06:12
  5.I’m A Slave 4 U(Album Version)  03:23
  6.I’m A Slave 4 U(Thunderpuss Radio Mix)  03:18

JS16のリミックスは、もっとトランス系の音かとおもいきやハウスに近い音で、淡々とリズムを刻んでいく感じです。ダブの方もほとんど同じ作りです。典型的に苦手な音ですね(^^;)
カップリング曲のサンパスのリミックスの方が遙かに良い出来。EDITってのが痛いです。


Never Ending Story/Creamy 
(UK盤CDS  EMI 7243 5 50080 0 8/CDNES001)
  1.Original Mix  03:53
  2.Manhattan Clique Extended Remix  06:53
  3.Jingle Bell Rock  02:27
  4.Video

ジャケだけ見るとまあまあ可愛い顔に見えるけど、PV見ると結構オバン顔(笑)。曲の方は、リマールが歌った映画「ネバーエンディング・ストーリー」のテーマ曲を可愛くカバーしましたといった感じ。
2曲目のリミックスもそこそこキャッチーに出来てるけど、個人的には、オリジナルのEXTENDEDが、あった方が良かったような気がします。


Only Time Remix/Enya 
(日本盤CDS  Polydor 981 398−4)
  1.Only Time(Remix)  03:14
  2.oiche chiuin(Silent Night)  03:46
  3.Willows On The Water  03:00
  4.Only Time  03:37

エンヤ初の公式リミックス曲ではないでしょうか?ニューヨークで起きたテロ事件の追悼番組等で使用されてヒットに繋がったようです。ゆったりとしたグランドビート調のメロディが心地よく、エンヤのボーカルとうまく噛み合った好リミックスと言えるでしょう。ただダンスリミックスではないので御注意を!


Moon and The Sky Plus/Erasure 
(UK盤CDS  MUTE CDLPMUTE248)
  1.Moon&The Sky(JC’s Heaven Scent Radio Re−Work)  04:15
  2.Moon&The Sky(The Millionaires Radio Edit)  03:30
  3.Moon&The Sky(Randy Roger’s Ramjet Mix)  06:23
  4.Moon&The Sky(Sleaze Sisters Anthem Mix)  07:43
  5.Moon&The Sky(BK Mix)  07:52
  6.Baby Love(Acoustic Version)  02:39
  7.Freedom(Acoustic Version)  02:26
  8.Alien(Acoustic Version)  04:10
  9.Where In The World(Acoustic Version)  03:36
 10.A Little Respect(Acoustic Version)  03:13

どうしてもキラキラポップな4曲目に目がいきますが、なかなか出色の出来なのが2曲目。EDITなのが残念ですがトランシーなダンスポップリミックスで結構お気に入りです。もちろんSleaze Sistersのリミックスもいいですよ。
Erasureも昔のような勢いは、なくなってしまいましたが、エレクトロポップの老舗としてがんばってもらいたいものです。


Who’s Leaving Who 2001/Hazell Dean 
(UK盤CDS Key West Records DKWR0001)
  1.Who’s Leaving Who 2001(Wayne G’s Heaven Mix)  06:23
  2.Who’s Leaving Who(D Bop Mix)  06:58
  3.Rumour Has It  03:42
  4.It’s All Over  03:15

ニューレコーディングなのかどうか分かりませんが、Wayne Gのプロュースで、かつて
 ストック、エイトケン&ウォーターマンと組んでヒットした曲の2001年バージョンです。
Wayne G、D Bop共にリミックスは、なんか平坦で取って付けたような安っぽい音作りです。
何度聴いてもオリジナルを越えてないですね。


Can’t Get You Out Of My Head(CD1)/Kylie Minogue 
(UK盤CDS  Parlophone 7243 879864 0 4)
  1.Can’t Get You Our Of My Head  03:50
  2.Boy  03:47
  3.Rendezvous At Sunset  03:23
  4.Video

復活を果たしたアルバム「Light Years」のポップ路線から一転、エレクトロなハウス路線でファンを驚かせた一曲。キャシー・デニスのペンによる大冒険とも言える1曲でしたが、見事に大ヒット。このあと、妹ダニーや同郷のホリー・バランスが似た系統の音をだしてきたことからも、カイリーは、やっぱり1歩先を行ってると言えるでしょう。
このシングルに収められた3曲目、そこそこポップな曲でカップリング曲としてはいい方ではないでしょうか。


Can’t Get You Out Of My Head(CD2)/Kylie Minogue 
(UK盤CDS  Parlophone 7243 v879864 2 8)
  1.Can’t Get You Our Of My HeadA Contre−Courant  03:50
  2.K&M’s Mindprint Mix  06:34
  3.Plastika Mix  09:26

テクノっぽいアレンジのエレクトロなリミックスの2曲目、なかなかオシャレな感じです。
3曲目は、どうも苦手なDUB系のリミックス。
ポップなカイリーが好きな私としては、もう一つな曲に感じてしまうのは致し方ないですね。


Doin’ It/Liberty 
(UK盤CDS  V2 Music VVR5017798)
  1.Doin’ It  03:51
  2.Doin’ It(Kool De Sac Club Mix Edit)  05:55
  3.Doin’ It(The Wideboys Radio Mix)  03:47
  4.Doin’ It(Sleazesisters Anthem Mix Edit)  06:02
  5.Doin’ It(Video)

思いっきりポップトランスしてる2曲目、イケイケのユーロポップしてる4曲目と少々EDITされてるけどホームリスニングには最適な長さではないでしょうか。この時は、ただのLibertyですが、のちにLiberty Xと改名してます。元曲は、R&Bで退屈な曲だけど2,4曲目はその雰囲気変えて、ポップソングしてるのでなかなか好感もてます。個人的には、2曲目がオススメですね。


Les Mots/Mylene Farmer et Seal 
(フランス盤CDS  UNIVERSAL/Polydor570 486−2)
  1.Les Mots  04:51
  2.Les Mots(Strings For Souls Mix)  04:44

ミレーヌ・ファルメールのベスト盤「Les Mots」からの1stシングル。Sealとのデュエットによるバラード曲。デュエット曲がウケるフランスでは当然のごとくNO.1に輝きました。
2曲目は、タイトル通りバックトラックがストリングスをメインにしたものに置き換えられたもの。
この美しいバラード曲も当然のごとくローラン・ブトナ作曲、プロデュースです。


Rosa Helikopter/Peaches 
(スウェーデン盤CDS  Scandinavian Songs LOLS878)
  1.Rosa Helikopter(Radio Edit)  03:45
  2.Rosa Helikopter(MUte Mix)  03:42

恐らく小学生くらいと思われるおこちゃま2人組のユニットPEACHES。曲の方は、トランスと言っていいのかな?、歌の方は、なんと歌ってるか全くわからないけど、おこちゃまらしくかわいいボーカルとポップトランスともいえるダンサブルなサウンドがマッチしています。


Interlude/Saint Etienne 
(US盤CD ALBUM  SUB POP SPCD536)
  1.Roseneck  03:25
  2.Northwestern  05:29
  3.Queen Of Polythene  03:13
  4.Red Setter  03:04
  5.Moutain Rain  03:45
  6.Shoot Out The Lights  04:08
  7.Stevie  03:42
  8.Bar Conscience  04:36
  9.Le Ballade De Saint Etienne  03:55
 10.Thank You  04:34
 11.Boy Is Crying(Single Mix)  03:39
 12.Lose That Girl(Trouser Enthusiasts Mix)  08:16
 13.How We Used To Live(Video)

Trouser Enthusiastsのリミックスをボーナストラックとして収録したUSオンリーのアルバム。
名曲「Sylvie」に比べるとだいぶ落ちてしまうのですが、ボーカルは控えめに思いっきりトランスしたリミックスに仕上がってます。


Baby Come On Over/Samantha Mumba 
(UK盤CDS  Polydor 587235−2)
  1.New Version  03:34
  2.ATFC Chilled Vintage Vocal  06:50
  3.Sleaze Sisters Mix  06:51
  4.Video

元はR&Bなんですが、2曲目は、ファンキーなノリのハウスミックス。ピッチをちょっと早めてなかなか良い出来なんですけど、やっぱりお目当ては3曲目。お馴染みのSLEAZE節全開のダンスポップリミックス。芸がないといわれてもやっぱりいいんですよ。


Don’t Stop Movin’/S Club 7 
(日本盤CDS  ユニバーサル・インターナショナル UICP−5012)
  1.Don’t Stop Movin’  03:53
  2.Don’t Stop Movin’(Jewels&Stone Radio Mix)  03:51
  3.Right Guy  03:40
  4.Video

S Club 7らしいファンキーなノリのダンスポップ。Jewels&Stone Mixは、残念ながらEDITですがエッジが利いたファンキービートのリミックスで、PWL仕込みの職人技が出てます。
S Clubといえば、どうもAlmightyのキラキラ路線が印象に残ってますが、こういうディスコビートもあってますね。


Take Me Home/Sophie Ellis Bextor 
(ドイツ盤CDS  Polydor 587 324−2)
  1.Single Version  04:07
  2.Jewels&Stone Mix  05:34
  3.Sharp Club Vocal Mix  06:58
  4.Mutiny Dub Mix  06:01
  5.Comfy Sophie RMX  05:04

大ヒット曲「Groovejet(If This Ain’t Love)/Spiiler」でボーカルをとっていたSophie Ellis Bextor嬢のデビューシングル。元PWLのJewels&Stoneを起用したすごくオシャレなポップハウスです。もっともオリジナル自身が、優れた楽曲なのでJewels&Stoneは、あんまり手を加えずにサウンドをさらに洗練させただけといった感じです。3曲目以降のリミックスは、ハウス色が強まりすぎてキャッチーさが失われてしまってるのが残念ですが、アシッドジャズっぽいアレンジの5曲目もコレはコレでいい感じです。


Murder On The Dancefloor/Sophie Ellis Bextor 
(ドイツ盤CDS  Polydor 570 687−2)
  1.Radio Edit  03:37
  2.Extended Album Version  05:32
  3.Jewels&Stone Mix Edit  04:50
  4.G−Club Vocal Mix Edit  05:10
  5.Phunk Investigation Vocal Edit  05:07
  6.Parky&Birchy Remix  07:22
  7.Twin Murder Club Mix  07:11

ドイツ盤なのに数曲ちょっとだけEDITされてます(泣)。↑の曲よりもちょっとファンキーなディスコテイストがこれまたオシャレなポップハウスしてます。Jewels&Stoneは、より70sディスコ調で、Phunk InvestigationはDUBでなんか単調ですね。ホーンセッションが入った6曲目は、ファンキーなノリが強調されててカッコよく出来てます。
7曲目は、EXTENDEDに近くちょっと音が洗練させたかなあって感じですね。


Murder On The Dancefloor/Sophie Ellis Bextor 
(スウェーデン盤CDS  Polydor 570 620−2)
  1.Radio Edit  03:50
  2.Jewels&Stone Mix  05:39

Jewels&Stoneのリミックス、ほとんど長さが変わらないのに買ってしまったスウェーデン盤。
単なるコレクターズアイテムです(^^;)


La Musique(Angelica)/Star Academy 
(フランス盤CDS  Island France 588 911−2)
  1.Mix Radio  03:24
  2.Mix Mega  03:40
  3.Instrumental Mix Radio  03:24

24時間TVカメラで撮影されながら共同生活を送りスターを目指すというフランスで驚異的な人気を誇るのスター誕生TV番組「Star Academy」の出演者によるデビュー曲。
80年代ぽい感じで、ABBAとかをアイドルがフランス語でカバーしたらこんな感じかなといえば何となくイメージが湧くでしょうか?ちなみに1,2曲目、ほとんど違いがありません。


Summer Gonna Come Again/Supersister 
(UK盤CDS  GUT Records CDGUT38)
  1.Radio Edit  03:44
  2.Buring Up  04:07
  3.Love To Infinity Mix  07:09
  4.Video

Love To Infinityが、転機を迎えた曲ではないでしょうか。ALMIGHTYライクなキラキラでキャッチー&ポップなサウンドにLTIファンを驚かせた1曲です。
これをキッカケに今のSODA CLUB名義でのトランス路線に繋がってるんだと思います。
LTIも結構ALMIGHTYが好きなのか、それともライバル視してるのかもね(笑)。


POP!/Various Artists 
(シンガポール盤CD ALBUM  ZOMBA 5974312)
  1.Don’t Let Me Be The Last To Know(Thunderpuss Radio Mix)
    /Britney Spears  04:23
  2.The Way You Make Me Feel(Euro Mix Edit)/Ronan Keating  03:45
  3.This I Promise You(Hex Hector Radio Mix)/*Nsync  03:57
  4.The Call(Thunderpuss Radio Edit)/Backstreet Boys  03:08
  5.Reach(Eiffel 65 Edit)/S Club 7  04:09
  6.Gotta Tell You(Teddy Riley Remix)/Samantha Mumba  03:45
  7.Upside Down(Grizzly/Tysper Radio Remix)/A*Teens  03:50
  8.Rendezvous(Sunship Mix)/Craig David  04:24
  9.It’s The Way You Make Me Feel(Sleazesister Anthem Edit)
    /Steps  03:26
 10.So In Love With You(Cibola Radio Mix)/Mikaila  03:18
 11.Absolutely Everybody(Latino Version)/Vanessa Amorosi  03:27
 12.Rock The World(Nello’s Remix)/Bubbles  05:08
 13.Why?(Matt‘Jam’Lamont&DJ Classic Vox Mix)/Mis−Teeq  06:19
 14.Give Me Just One Night(Una Noche)(Hex Hector Radio Edit)
    /98° 03:42
 15.Don’t Want You Back(W.I.P. Mix)/Ellie Campbell  05:33
 16.Vamoz Everybody(Jump&Joy Mix)/Jump&Joy  03:51

ZOMBAオールスターといった感じのアジア盤のコンピ。ほとんどの曲がEDITですが、一応全曲リミックスバージョンです。この中でオススメは、1,9,12曲目。とくにおこちゃまアイドルって感じの12曲がいいですね。ちょっぴりトランシーなダンスポップリミックスです。


Forever As Young/Vengaboys 
(UK盤CDS  POSITIVA CDTIV148)
  1.Forever As One(Hitradio)  03:31
  2.Skinnydippin’(D−Bop’s Naked Mix)  06:55
  3.The Platinum Megamix  06:51
  4.Video

1曲目は、しっとり聴かせるバラードナンバー。2曲目は、、D−BOPによるダンスポップリミックスですが、いま一つ音的には単調な感じで、少々退屈な感じです。これより3曲目のMEGAMIXの方が遙かに楽しめます。




           




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