Moi...Lolita/Alizee (ドイツ盤CDS Polydor 587 050−2) |
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1.Radio Edit 03:47 2.Single Version 04:26 3.Lola Extended Remix 06:36 4.Hello Helli T’es A Dance Mix 05:54 5.Lolidub Remix 03:51 6.The Piano Version 04:22 |
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ミレーヌ&ブトナのコンビで送り出すアリゼちゃんの衝撃的なデビュー作。ロリータアイドルとしては、バネッサ・パラディ以来の大ヒットと言えるでしょう。本国フランスでは、長期に渡って1位に君臨しました。 曲調は、ちょっと暗めでシンセとピアノの音色が絡み合って、何とも言えない切ない感じのメロディに仕上がっています。 ローラン・ブトナの手腕が思う存分、発揮された名曲です。ちなみにリミックスもブトナ自身が手がけてますが、4、5曲目は、ピッチを早めてラップを絡ませたDUB系のリミックスです。 |
Cartoon Heroes(CD2)/Aqua (UK盤CDS UNIVERSAL MCSXD 40226) |
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1.Radio Edit 03:38 2.Sleaze Sisters Anthem Mix 07:50 3.Metro That’s All Folks Radio Edit 04:05 4.Video |
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キリン生茶のCMのおかげで、日本でも大ヒットとなったこの曲。Lene嬢の底抜け明るいボーカルとキャッチーなメロディが噛み合ったダンスポップ。名曲の一つですね。元曲自身、十分ポップでいい出来なのですが、それを更に輪をかけるようにダンサブルなリミックスを施したのが、Sleaze Sistersによるリミックスです。もうサイコー。3曲目は、METROらしく多少落ち着きのある音作りで爽やかダンスポップを演出しています。 |
Something Deep Inside/Billie Piper (オーストラリア盤CDS Innocent/Virgin 7243 8 97126 0 5) |
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1.Something Deep Inside(Radio Mix) 03:23 2.Something Deep Inside(Motiv 8 Deep Club Vocal Mix) 07:24 3.Something Deep Inside(The Bold & THe Beautiful Mix) 06:25 4.Something Deep Inside(Good As You Remix) 06:45 5.Honey To The Bee(Hex Hector Club Mix) 04:32 6.Something Deep Inside(Video) |
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Motiv 8,Ian Masterson,D−Bopの片割れ、Hex Hectorと豪華リミキサー陣によるリミックスを 1枚に収めたお得な豪州盤。 ビリー嬢のアルバム「Walk Of Life」からのシングルカット曲ですが、R&B調のポップソングでたいした曲ではありません。ちょっとブリットニーを意識し過ぎ? Motiv 8は、スリリングかつトランシーなサウンド、Ian Mastersonは、トラウザー名義の時とは違ったキャッチーなポップサウンドでリミックスしています。 D−Bopの片割れAndy AllderとDon GrantによるユニットG−A−Yによる4曲目は、いい意味で D−Bopサウンドを継承した跳ねるような明るいポップリミックスです。 EDITな5曲目は、なんだかほんわかしたポップリミックスで、フルで聴きたいと思わせるような曲ではありません。ちょっと手抜きかな? |
Let Me Love You/Da Buzz (EU盤CDS EDEL 0113285/ERE 113285) |
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1.Radio Edit 03:39 2.Hex Hector/Dezrok Radio Mix 04:02 3.Hex Hector/Dezrok Main Club Mix 11:15 4.Hex Hector/Dezrok The Dub Mix 09:06 5.Axwell Stepmix 06:42 6.Original Extended Version 06:07 |
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Hex Hectorの最高傑作と名高いDa Buzzの代表曲。北欧ならでは、親しみやすいダンスポップでダンスミュージックファン以外でも受け入れられる最高のポップソングですね。 2曲目のラジオ ミックスですが、聴く限り3曲目とアレンジがちょっと違うようですね。 5曲目は、悪くはないんですけどHEX/DEZROKのリミックスが良すぎて印象に残りません。 HEXのリミックスもいいけど、オリジナルも爽やかさが溢れていて大好きな曲です。 |
Words/F.R. David (日本盤CDS ホリプロ XYCA−00045) |
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1.Words Groove Mix 03:56 2.Words 2000 03:32 3.Words Original Version 03:27 |
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オリジナルをリアルタイムで聴いた世代ではありませんが,この曲は知ってます。哀愁感漂う80sユーロサウンドが心地よいポップソング。大ヒットしたのもうなずけます。それにしてもこの日本盤、ホリプロが発売とは驚き!話題になってたのかな? このニューバージョンですが、70sディスコライクなファンキーなノリのリミックスです。ちょっとイメージ違いすぎ!まだ、2曲目の2000バージョンの方が、ポップリミックスしていい感じかな。でも全部短いのが頂けないですね。 |
On A Night Like This(CD2)/Kylie Minogue (UK盤CDS Parlophone 7243 889310 2 1) |
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1.On A Night Like This 03:32 2.On A Night Like This(Rob Searle Mix) 07:58 3.On A NIght Like This(Motiv8 Nocturnal Vocal Mix) 07:31 |
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カイリー・ミノーグが、再びポップフィールドに戻ってきて、大ヒットとなったこの曲。往年のカイリーファンも納得の1曲です。プロデュースは、METROが手がけてます。2曲目は、FGTHのリミックスで一躍名を馳せたRob Searleによるトランスバージョン。ほとんどボーカルなしですが、かなりカッコよく出来てます。 3曲目は、90年代を代表するMOTIV8によるリミックス。十分元曲がポップなだけにそんなに手の施しようがないのかMETROのオリジナルを基調に、もう少しダンサブルなリミックスを施したっていう程度かな。 |
I’m Over You/Martine McCutcheon (UK盤CDS Innocent/Virgin 7243 8 97214 09) |
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1.I’m Over You(Radio Edit) 03:42 2.I’m Over You(Xenomania Club Mix) 07:25 3.Perfect Moment(Sleaze Sisters Anthem) 07:30 |
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イギリスのTVタレントでバラード系の曲でヒットを連発した彼女ですが、このシングルでは、XENOMANIAとSLEAZE SISTERSを起用。どちらもアゲアゲなダンスポップリミックスに仕上がってます。 タイトル曲の1曲目は、ミディアムテンポのポップナンバーでそこそこいいんですけど、2曲目のXENOMANIAのリミックスとなると、一転明るくキャッチーなノリのダンスポップリミックスに変身。本人のボーカルとうまく噛み合ってます。 3曲目は、どうしてもMary Griffinのバージョンと比較してしまうので、もう一歩な評価になってしまうのですが、十分ポップでSLEAZE SISTERSらしいダンスリミックスでいいと思いますよ。 |
I’m Over You/Martine McCutcheon (UK盤プロモCDS Innocent/Virgin SINSALES20) |
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1.I’m Over You(Radio Edit) 03:43 2.I’m Over You(Xenomania Club Mix) 07:27 3.I’m Over You(Xenomania Disco Mix) 06:10 4.I’m Over You(G−A−Y Mix) 06:27 5.Perfect Moment(Sleaze Sisters Anthem Mix) 07:33 6.Rainy Days(Sleaze Sisters Anthem Mix) 08:01 7.Falling Apart(Live Recordin) 04:41 |
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こちらは、豪華7曲を収録したプロモ盤。あまりにもお蔵入りが勿体ない、Rainy Days(Sleaze Sisters Anthem Mix)を収録してます。何か切なくメロディアスな曲調をポップでアップテンポに仕上げたこの曲は、Sleaze Sistersの作品の中でもベストに入る出来と言えるでしょう。 ↑で紹介しているのとは違う盤(CD1?)にも収録されている、3曲目は、ほんわかしたディスコハウスでXenomania Club Mixに比べると大幅に出来が劣ってしまいます。無理矢理ディスコ調にすることもないのにね〜。まだ、D−Bopの片割れAndy AllderとDon Grantによる4曲目の方が、少々単調ながらもキャッチーなので悪くない出来と言えます。 |
Optimistique−Moi(Dance Remixes)/Mylene Farmer (フランス盤CDS Polydor 561 685−2) |
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1.Single Version 04:20 2.Optimistic Mix(Remixe par Hoop) 06:30 3.Opti−mix−tic(Remixe par D−Phink T.) 05:30 |
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ブトナ離れが、進んで本人自身による作曲です。どうもそのせいか、暗く重い曲なんです。リミックスの方ですが、2曲目は、US系のハウスリミックスであんまり印象に残らない平凡なリミックスです。元曲の暗く重い部分を多少軽やかにした点は評価できるかな。3曲目は、ダフトパンク系のエレクトロ・ディスコハウスといった感じでちょっぴりオシャレでファンキーでなかなkいい感じです。 |
It’s Gonna Be My Way(CD1)/Precious... (UK盤CDS EMI/CHRYSALIS CDEMS569) |
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1.It’s Gonna Be My Way(Radio Edit) 03:23 2.It’s Gonna Be My Way(Stella Browne Vocal) 07:04 3.It’s Gonna Be My Way(Trouser Enthusiasts Vocal) 08:41 |
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元曲は、R&Bしたしょうもない曲ですが、Stella Browneによる軽快なポップハウスバージョン、Trouser Enthusiastsによる原曲を無視して独自の世界観を築くトランスバージョン共になかなかの出来です。 それにしてもIan Mastersonちょっとやりすぎかな。ボーカルは取って付けたような感じであってもなくても一緒みたいな・・・(^^;) |
Fine Day/Rolf Harris (UK盤CDS Tommy Boy Silver TBCD2155) |
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1.Original Version 03:24 2.Sleaze Sisters Anthem Mix 06:49 3.Baby Doc&S−J Remix 06:42 |
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オーストラリア出身だそうですが、詳細は全然知りません。だいぶ前にヒットしたロカビリーサウンドとラップを組み合わせたJimmy Rayに近い感じですね。オリジナルも十分ポップなのですが、Sleaze Sistersはいつもの調子で仕上げて、まさしくロカビリーダンスポップといった感じです。3曲目は、DUB仕様のハードハウスで、だいぶ硬派な仕上がりです。 |
タイトル | For Sure(CD2) | |||||||||||||
アーティスト | Scooch | |||||||||||||
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トラックリスト | ||||||||||||||
1.For Sure(Radio Edit) 2.For Sure(Splash! Extended POP 12”) 3.For Sure(Motiv8 Inspired Vocal Vocl Club Mix) 3.For Sure(Motiv8 Inspired Radio Version) 4.For Sure(Video) |
3:40 5:20 6:51 3:57 |
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コメント | ||||||||||||||
Mike Stock&Matt AitkenのコンビでPWLのSTEPSに対抗すべく出てきた思われるこのSCOOCHですが、残念ながらSTEPSのような活躍は出来ませんでした。 サウンド的には、STEPSを手がけるTopham&Twiggの作り出す音と遜色ないんですけどね。やっぱキャラの問題かな?グループ自体は、アルバム1枚を出して終わってしまいましたが、ボーカルのNatalie Powersは、ALMIGHTY RECORDSからもCDシングルを出すなどアングラな活動は続けているようです。 SPLASH!による2曲目のリミックスは、ほとんどORIGINAL EXTENDEDというような曲調でトロピカルでハッピーなポップリミックスに仕上がっています。 Motiv8によるリミックスは、オリジナルの雰囲気を崩すことなくクラブプレイを意識したサウンドで良作といえる1曲でしょう。 |
Giving Up Giving In/Sheena Easton (UK盤CDS UNIVERSAL MCSTD40244) |
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1.Radio Edit 03:35 2.Sleaze Sisters Remix 07:46 3.Joey Negro Club Mix 08:17 |
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プロデューサーにIan Mastersonを迎えたアルバム「ファビュラス」からのシングル曲。 ジョルジオ・モロダー作曲によるスリーディグリーズのヒット曲のカバーですが、この手のサウンドは、Ian Mastersonの十八番。残念ながらこのUK盤には、収録されてませんがEU盤、豪州盤は、Original Extendedが収録されています。 Ian Mastersonが手がけているので、ポップでファンキーなノリ、もうシーナ・イーストンにピッタリ。 Sleaze Sistersによるリミックスは、随所にSleaze Sistersらしいアッパーなノリを取り入れつつもIan Mastersonのオリジナルサウンドを継承した作りで非常に出来が良いです。 Joey Negroによるリミックスもオシャレで落ち着いたディスコハウスでJoey Negroらしいサウンドですね。 |
Robot Wars(Android Love)/Sir Killalot V Robo Babe (UK盤CDS Polydor 587 936−2) |
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1.Robot Wars(Android Love) 03:52 2.Robot Wars(Android Love)(12” Instrumental) 05:10 3.Robot Wars(Android Love)(Jewels&Stone Mix) 05:03 4.Robot Wars(Android Love)(CD−ROM Video) |
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全く何の曲か知りません(^^;)。クレジットを見る限り、イギリスのTV番組のキャラのようですが、曲の方は、ラップを絡ませた一昔前のユーロダンスといった感じです。 2曲目になんで12”インストを収録するのか謎ですが、やっぱり注目はJewels&Stone。こんなトランシーなリミックスをするとは、まったくJewels&Stoneらしくないんですけどいいです。でもAIRWAVEをパクッてるのは明らか(笑)。 |
New Beginning/Bright Eyes(CD2)/Stephen Gately (UK盤CDS Polydor 561 820−2) |
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1.New Beginning 03:40 2.Bright Eyes(Jewels&Stone Mix) 07:48 3.New Beginning(Joey Musaphia’s Genesis Mix) 08:09 4.New Beginning(CD−ROM Video) |
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元BoyzoneのStephen Gatelyのソロシングル。カップリング曲の2曲目が、哀愁系メロディでとっても素敵なポップリミックスです。Jewels&Stoneの腕がいかんなく発揮されたリミックスと言えるでしょう。3曲目は、ファンク調のハウスリミックスでオシャレな感じに仕上がってます。 |
Coffee(CD2)/Supersister (UK盤CDS GUT Records CXGUT35) |
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1.Radio Edit 03:31 2.Scaravilli’s Espresso Mix 05:46 3.Shaft’s Coco Disco Mix 06:10 4.Future Loop Foundation Mix 04:13 |
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あんまり話題にならずB級アイドルのままに終わってしまったSUPERSISTER。この後に出した曲のLTIやAlmightyのリミックスの方が有名ですが、このデビュー曲、結構好きなんですよ。 Jewels&Stoneなんかが手がけるようなポップディスコハウス調の曲です。2曲目のリミックスは、ILLICIT調で、3曲目は、タイトル通りディスコサウンド全開です。 3曲目がベストかな。4曲目は、ボサノバ調のDUB ミックス。なかなかオシャレな感じです。 |
タイトル | EURO2000−33 Pumping Euro NRG Tracks | |||||||||||||
アーティスト | Various Artists | |||||||||||||
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トラックリスト | ||||||||||||||
(CD1) 1.Sometimes When We Touch(Extended Mix)/Newton 2.Will You Love Me Tomorrow/Paris 3.It’s My Party/Soozy Q 4.I Don’t Want To Miss A Thing/Victoria 5.(If Paradise Is)Half As Nice (Pete Hammond’s NRG Mix)/Tara 6.Don’t Make Me Wait All Night(Saint’s 99 Club Mix) /Amy Gordon 7.Love You Forever(Saint’s Infinity Club Mix) /Rio&Mars 8.Sweetest Secret(Pete Hammond’s Club Mix) /Newton 9.Hymn To Her/Victoria 10.Take Me I’m Yours/Vada 11.Words/Full Moon (CD2) 1.We Don’t Have To Take Our Clothes Off (Good Times Club Mix)/Soozy Q 2.The One and Only/Paris 3.All Out Of Love(Mark Duffy Club Mix)/Newton 4.I Just Wanna Make Love To You/Amy Gordon 5.Praise You/Fawn Hill 6.Climb Any Mountain(Saint’s 2000 Metre Mix) /Rio&Mars 7.A Good Heart/Victoria 8.We’re All Alone(Pete Hammond’s NRG Remix) /Newton 9.Now That We’ve Found Love/Soozy Q 10.Gimme Gimme Gimme(Candy Girls Mix) /Rio&Mars 11.Amazonia(Amazon Mix)/Covado (CD3) 1.Boy I Gotta Have You(Diddy’s Jammin’ Hot Mix) /Rio&Mars 2.So Young/Victoria 3.Love and Affection(Pete Hammond’s Euro2000 Mix) /Newton 4.Let’s Hang On/Fawn Hill 5.The Slightest Touch/Soozy Q 6.Say Sorry(Saint’s Ascension Remix)/Rio&Mars 7.When You Walk In The Room/Paris 8.He Don’t Love You(Like I Love You)(BONA Club Mix) /Newton 9.Substitute/Fawn Hill 10.Is This Love?/Victoria 11.My Everything(D−Bop Remix)/Ivana Party |
6:10 5:56 4:09 5:41 6:28 5:51 6:35 7:14 3:44 6:01 3:11 6:20 5:32 6:15 5:53 6:23 8:45 7:01 6:28 6:33 6:22 5:51 6:14 5:48 7:49 6:06 5:12 6:44 3:31 6:13 3:15 6:25 6:35 |
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コメント | ||||||||||||||
現存するALMIGHTY、KLONE、ENERGISEなどのレーベルに通じるDOMINION RECORDSのお買い得3枚組コンピレーション。もう全編チープなHI−NRGサウンド全開でどれも同じように聞こえてきます(笑) この中では、元PWLのPete HammondやDave Fordらの手がけるNewtonが、もっともメジャーですね。 あとは、Nicki Frenchらを手がけたJohn Springateや最近トランス系のサウンドへと変化したSait Productionなどが曲のプロデュースやリミックスを手がけています。 全曲?カバー曲でハズレもあるけど数打ちゃ当たるということで、全体的に見れば良質なアルバムかな? |