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She Moves(La La La)/Karaja
(オーストラリア盤CDS 2002 Substance Records MOSCD5025) |
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1.Radio Edit 02:47
2.Love To Infinity Master Mix 08:30
3.Love To Infinity Club Mix 07:44
4.Kenny Hayes Remix 08:07
5.Oscar Salguero Extended 04:51
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Love To Infinityらしいポップハウスで、「La La La」というフレーズがとっても印象的です。
3曲目もLove To Infinityなのですが、だいぶ方向性が違います。ほとんどDubな感じで音的にもかなりトランシーです。4曲目は、AATWのKenny Hayesによるポップトランス。
雰囲気的には、Lucy Carrに近い仕上がりですね。5曲目は、1曲目のEXTENDEDです。
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Nothing Personal/Karen Lehner
(UK盤CDS 2003 grey mause records GMRCCD03) |
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1.Radio 03:43
2.29 Palms Mix 09:51
3.Jamie Myerson Exclusive 03:36
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上のPoloroid同様、シンガーソングライターのKaren Lehner。3曲目がオリジナルですが、こういうアコースティックなポップスもホントいいですね。1,2曲目が、Pete Lorimerによるエレクトリカルなサウンドのハウスリミックス。お蔵入りになりましたが、プロモCDRでShanghai Surpriseのリミックスも存在します。 |
Nothing Personal/Karen Lehner
(UK盤プロモCDS 2003 grey mause records) |
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1.Shanghai Surprise Mix 07:53
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シンガーソングライターKaren Lehnerのお蔵入りになったバージョンです。
正規盤に収録されたPete Lorimerのリミックスと大きな違いがあるかというとそうでもありません。
ちょっと軽い音使いになった程度です。Pete Lorimerのリミックスの方が、低音がズンズンと響いてフロア仕様としてはウケが良かったんでしょうね。
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In Your Life/La Bouche
(US盤CDS 2003 LOGIC/BMG 74321−98814−2) |
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1.Original Exytended Mix 05:10
2.DezroK Club Mix 10:24
3.Shane 54 Vocal Mix 06:39
4.The Xquizit DJ X Remix 05:40
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90年代、人気があったアメリカ発、ドイツ経由のダンスユニット、La Bouche。
何故か突然、再リミックスされて登場ですが、ボーカリストのMelanie Thorntonは、数年前に飛行機事故で亡くなりました。トランシーなハウス・ミックスを施した2,3曲目良いです。
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I Will Love Again/Lara Fabian
(US盤CDS 1999 Sony Music/COLUMBIA 44K79375)
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1.Album Version 03:49
2.David Morales Club Mix 08:05
3.Hex Hector Main Mix 11:05
4.Thunderpuss Club Mix 10:34
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METROのMARK TAYLOR&BRIAN RAWLINGが、作曲、プロデュースを手がけたララ・ファビアンの英語による世界デビュー曲。
大御所モラレスによるディープなハウスからヘックス・ヘクター、サンパスによるポップなハウスまでヒットポテンシャルの高い楽曲で強力にサポートしています。個人的には、正規リリースのなかったALMIGHTY MIXが、やっぱりいいですけどね。
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Surrender/Laura Pausini
(US盤 2002 Atlantic CD5 49446−2)
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1.Mike Rizzo Global Club Mix 08:45
2.Ford’s Club Mix 07:44
3.Nick Fierce’s Polarbabiess Club Mix 08:04
4.Franck Amoros Chillout Mix 05:04
5.Lenny B Club Mix 08:34
6.Eric Kupper Extended Mix 05:52
7.Mike Rizzo Global Dub 05:44
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イタリアの歌姫ローラ・パウジーニのクラブリミックスシングル。トランシーな2曲目、ポップハウスの5曲目がオススメです。 |
Soul Deep/Laura Turner
(UK盤プロモCDR 2003 CURB) |
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1.Dave Aude Extended Club Mix 07:12
2.Riva Extended Club Mix 06:18
3.H2 Extended Club Mix 07:11
4.Signum Extended Club Mix 09:36
5.Original Mix 04:42
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ちょっと線は細いですが、サラ・ブライトマンを彷彿とさせるボーカルです。オリジナルは、グランドビートにオーケストラ調のアレンジを絡ませた素晴らしいポップバラード曲です。Dave
Audeは、t.A.T.u.以来の当たり曲ではないでしょうか。ちょっとトランシーなハウスでいい感じです。Rivaは、アコースティック・ギターを取り入れてアンビエントな雰囲気を醸し出したトランスです。H2は、なんかHQ2と勘違いしそうだけど、Dave
Audeに勝るとも劣らないポップハウスです。Signumは、プログレッシブな感じのトランスしてますが悪くない感じです。 |
Stand Back/Linus Loves feat.Sam Obernik
(オーストラリア盤CDS 2003 Data Records MOSCD5035) |
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1.Radio Mix 03:23
2.Vocal Club Mix 07:15
3.Archigram’s Summer Remix 07:44
4.Mylo’s Pastel Bronco Remix 07:42
5.Linus Loves Friday’s Child Mix 07:32
6.Instrumental Mix 07:15 |
Stevie Nicksのカバーソングらしいですが、元曲は知りません。違和感のないボーカリストの起用でちょっとオシャレなハウスに仕上がっています。リミキサーはよくわかりませんが、フレンス人のリミキサーが手がけてるようです。Daft PunkとかCassiusみたいなフレンチハウスが好きな人は気に入るかもしれません。 |
Somewhere Tonight/Lisa Frazier
(イタリア盤CDS 1999 UDP UDPCD1072)
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1.12” Main Pass(Tony Moran) 08:31
2.Extended Mix(Alex Natalie) 05:14
3.Original Version(Peter Roberts) 04:57
4.Dub Version(Tony Moran) 05:54
5.Radio Edit(Tony Moran) 04:51
6.Short Club Mix(Alex Natalie) 05:05
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トニー・モランが、リミックスを手がける哀愁系ポップハウス。なんかところどころに入るコーラスが、ドリーム・アカデミーの「ライフ・イン・ア・ノーザン・タウン」のコーラスに似ているような気がしますが、気にしない気にしない(笑)。
2曲目は、本国イタリア産のリミックスですが、これもトニモラ版には、劣りますが、正攻法のハウスでリミックスしており悪くない出来と言えるでしょう。ちなみにオリジナルは、しっとり聴かせるバラードソングです。
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Love Profusion(CD2)/Madonna
(UK盤CDS 2003 Warner Bros W634CD2) |
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1.Love Profusion(Album Version) 03:48
2.Love Profusion(Ralphi Rosario House Vocal Mix) 06:02
3.Nobody Knows Me(Above&Beyond 12”Mix) 08:46
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アコースティックギターで軽やかなサウンドのこの曲。2曲目は、ハウスリミックスですが、そこそこポップなハウスリミックスで無難な仕上がりですね。昔ながらのハウスらしいハウスミュージックかな。
3曲目は、Nobody Knows MeのAbove&Beyondリミックス収録ですが、ひたすらダークで淡々としたプログレッシブトランスです。ちょっと苦手。
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Without You(CD1)/Mary Griffin
(UK盤CDS 2002 CURB CUBC080) |
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1.Without You(M*A*S*H Radio Edit) 03:53
2.Without You(Radio Edit) 04:01
3.Knock On Wood(Love To Infinity Remix−Radio Edit) 03:53
4.Video
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CD2に収められたAlmighty Mixが非常に良かったこの曲ですが、Love To Infinityによるリミックスもかなり良い出来です。往年のLove To Infinityサウンドを彷彿とさせる仕上がりだけにフルじゃないのが残念です。3曲目になぜだか1998年の曲が、収録されてますけど同じLove To Infinityのリミックスだからオマケということなのかな?まあ、アップテンポで悪くないですけどね。 |
No More Drama/Mary J Blige
(ドイツ盤CDS 2002 MCA 155 946−2) |
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1.Radio Edit 04:08
2.Twin Disco Experience Remix Edit 04:09
3.Thunderpuss Club Anthem Mix 09:17
4.Video
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ピアノの音色が、悲しくも美しいR&Bナンバー。2曲目は、フィルターがかったハウスで、ダンサブルでいい感じに仕上がってます。3曲目のサンパスのリミックスは、R&Bとサンパス流のハウスが交錯するかなり変則的な作り。でも後半の作りは、かなりアゲなカッコいいですよ。
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I Just Wanna Say/Michelle Lawson
(UK盤プロモ12”SINGLE 2003 Mercury/FONTANA MICHELLEDJ1) |
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A.Tom Middleton Cosmos Vocal
B.Tom Middleton Cosmos Dub
C.Bimbo Jones Remix
D.Soda Club Master 06:11
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正規盤では、お蔵入りになったD面に収録のSoda Clubのリミックスが出色の出来です。まあ、ユーロトランスというよりユーロビートに近いノリかも?でもいいんですよコレが。実のところこのリミックス以外どうでもいいような出来なんです(笑)。Tom Middletonは、ちょっとオシャレハウス風に仕立ててますが、もう一工夫ほしいところです。Bimbo Jonesは、マイナー調のメロディラインにエレクトカルなシンセで味付けをしているのですが、どうもこうゆう抑揚のない曲は苦手です。 |
Don’t Falter/Mint Royale with Lauren Laverne
(UK盤CDS Faith&Hope FHCD014)
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1.Don’t Falter 04:16
2.Don’t Falter(Mint Mix) 06:09
3.Phlump 03:29
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この曲だけ聞けば、セイント・エティエンのパクリ?と言った感じのオシャレ・ポップハウスです。
リミックスは、さすがにミント・ロワイヤルらしいビッグビートサウンドでお祭り騒ぎのような元気で賑やかなリミックスです。
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タイトル |
Slipping Away(Crier La Vie)(CD1) |
アーティスト |
Moby feat.Mylene Farmer |
プレス国 |
フランス盤CDシングル |
年 |
2006年 |
レーベル |
MUTE |
カタログナンバー |
0094637472224 |
購入 |
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トラックリスト |
1.Slipping Away(Crier La Vie)
2.Slipping Away(Crier La Vie)(Extended Remix)
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3:39
6:48
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コメント |
Mobyのアルバム「Hotel」に収録されていたこの曲ですが、今回、新たにフランスの歌姫ミレーヌ・ファルメール嬢を加えデュエット曲としてフランスでシングルカットされました。
Mobyらしい軽快なデジタルサウンドとミレーヌの艶のあるボーカルが絡み合った良作。
プロデュース&リミックスは、Manhattan Cliqueが手がけていますが、このCD1に収録されたExtended Remixが一番聴きやすいリミックスだと思います。
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Lady(Here Me Tonight)/Modjo
(日本盤CDS UNIVERSAL UICO5002)
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1.Lady(Here Me Tonight)−Radio Edit 05:07
2.Lady(Here Me Tonight) 05:07
3.Lady(Here Me Tonight)−Remix 07:10
4.Lady(Acoustic)
5.Lady(Roy’s Universal Soldiers Mix) 05:11
6.Lady(Roy’s Radio Mix) 03:37
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ヨーロッパ中で大ヒットとなったフランス出身のモジョが送り出すオシャレポップハウス。
同じフランス出身のダフトパンクやスターダストに通ずる、ちょっとレトロでディスコタッチなサウンドは、日本人ウケしやすい軽やかなハウスサウンドと言えるでしょう。
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Familiar Feeling/Moloko
(オーストラリア盤CDS 2003 ECHO ECSCD131) |
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1.Radio Edit 03:46
2.Timo Maas Main Mix(Edit) 04:05
3.Martin Buttrich Remix(Edit) 04:49
4.Max Reich Vocal Mix(Edit) 05:09
5.Video
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モダンでソウルフルなサウンドが、非常にオシャレな出来のモロコの新曲。ダンサブルでオススメです。期待の豪州盤もUK盤と同じく全部EDITでした。原曲に近い4曲目がベストです。 |
Shake Your Booty/Moonshine feat.Byron Stingily
(UK盤CDS 2003 Neo Records NEOCD084) |
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1.Motivo Radio Edit 03:01
2.TK Base Radio Edit 03:17
3.Jam&Face Shake Your Latin Booty 05:04
4.Sleazesisters Anthem Remix 07:32 |
KC&The Sunshine Bandのヒット曲を元Ten Cityのボーカリスト、Byron Stingilyを起用してソウルフルなボーカルとファンキーなノリがマッチしたカバーソングです。プロデュースは、MOTIVOが、手がけてますが、この名義の場合は、思いっきりハウス路線でいくようですね。でも、やっぱり注目は4曲目。ファンキーなノリは残したまま、Sleazesistersらしい派手なシンセを加えてアッパーなノリに仕上げています。それにしてもこのCDS、一部のお店にしか出回らなかったようで入手困難かも? |
Stars(CD1)/Morjac feat.Raz Conway
(UK盤CDS 2003 cdredence CDCRED036) |
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1.Radio Edit 03:31
2.Original Club Mix 05:45
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ご丁寧にステッカーでCD1と貼ってありますが、CD2が出た形跡はないです。
この曲、「Another Chance/Roger Sanchez」まんまのエレクトロなハウスナンバー。
一応Special ThanksでRoger Sanchezの名前がクレジットされてるので問題ないんでしょう(笑)
それにしてもたった2曲で10分足らずの収録とは、何とも寂しい限りです。
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タイトル |
In Praise Of The Sun |
アーティスト |
Mr Joshua presents Espiritu |
プレス国 |
UK盤CDシングル |
年 |
2001年 |
レーベル |
EMI/Cream |
カタログナンバー |
CREAM15CD |
購入 |
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トラックリスト |
1.In Praise The Sun(Radio Edit)
2.In Praise The Sun(Mr Joshua Original Vocal Mix(Edit))
3.In Praise The Sun(Mr Joshua Original Vocal Mix)
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3:18
3:02
6:47
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コメント |
クレジットを見るとMr Joshua=Xenomania(Brian Higgins)のようです。ボーカルには、「Always Something There To Remind Me」のカバー曲がヒットしたエスピリトゥを迎えラテンテイストのハウスを聞かせてくれます。
真夏の夜に聴きたい1曲ですね。ちなみに1,2曲目、アレンジにほとんど違いがないです。 |
Remixes/Mylene Farmer
(フランス盤CD ALBUM 2003 POLYDOR 981 412−0) |
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1.Sans contrefacon(J.C.A remix) 05:56
2.L’Instant X(The X Key mix by One−T) 03:43
3.L’Ame−Stram−Gram(Full Intention Sultra mix) 08:01
4.C’est une belle journee(Devil Head remix) 05:15
5.XXL(JXL remix) 06:10
6.Je t’aime melancolie(Felix Da Housecat remix) 04:49
7.Pourvu qu’elles soient douces(Paul Oakenfold remix) 04:07
8.California(Romain Tranchart&Rawman Remix) 06:26
9.Libertine(Y−Front Remix) 04:06
10.Optimistique−moi(Junior Jack Psycho Vocal mix) 08:04
11.Desenchantee(Thunderpuss club anthem) 10:04
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約10年ぶりに発表されたミレーヌ・ファルメールのリミックス集第2弾。
今作は、全曲ニューリミックスです。世界中のいろいろなリミキサーを起用していますが、どれも地味で単調といった感じは否めません。肝心の11曲目もクレジットをみるとChris Cox単独でリミックスしているようで、これがサンパス?という程、平坦なリズムのリミックスです。
Paul Oakenfoldもスローテンポで地味なのですが、後半のストリングスアレンジが美しくまとまっています。一番ポップで元気が良いのは9曲目。地元フランスのリミキサーが手がけた曲です。ポップ派の私が聴いて、まあ何とか聴けるレベルにあったのは、3、5、7、9曲目くらいかな。
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タイトル |
L’Amour n’est rien... |
アーティスト |
Mylene Farmer |
プレス国 |
フランス盤CDシングル |
年 |
2006年 |
レーベル |
POLYDOR/UNIVERSAL |
カタログナンバー |
983 941ー8 |
購入 |
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トラックリスト |
1.Version Single
2.The Sexually No Remix(Remixed by The Bionix)
3.Obsessed Club Mix(Remixed by Fat Phaze)
4.Video
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5:08
3:30
5:46
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コメント |
アルバム「Avant Que L’Ombre...」からの第4弾シングル。HIP HOP調の2曲目、エレクトリカルな3曲目共にパッとしません。少々気怠いミレーヌのボーカルとブトナな軽やかなサウンドがマッチしたのシングルバージョンが一番いい出来ですね。 |
タイトル |
Peut−Etre Toi Remixes |
アーティスト |
Mylene Farmer |
プレス国 |
フランス盤CDシングル |
年 |
2006年 |
レーベル |
POLYDOR/UNIVERSAL |
カタログナンバー |
984 207−0 |
購入 |
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トラックリスト |
1.Version Single
2.Miss Farmer’s Remix(Remixed by The Bionix)
3.Cox’s Remix(Club Mix)(Remixed by Chris Cox)
4.Full Vocal Cox’s Remix(Remixed by Chris Cox)
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3:39
4:09
6:52
8:43
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コメント |
アルバム「Avant Que L’Ombre...」からの第5弾シングル。
シングル映えする軽快なポップソングということでリミックスも期待したのですが、HIP HOP調のリミックスは、前作「L’Amour n’est rien...」のリミックスよりマシといった程度。
Chris Coxの手がける3,4曲目は、トライバルなサウンドでまずまずの出来。特に4曲目は、適度に高揚感がありChris Coxが手がけたミレーヌ作品の中では、良い方ですね。
ちなみにビデオクリップは、黄瀬和哉(Production I.G)が手がけて「攻殻機動隊」みたいな雰囲気のPVになっております。ジャケは、PVからのカット。 |

Here To Stay/New Order
(オーストラリア盤CDS 2002 London Records 90 0927458992) |
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1.Radio Edit 03:58
2.Original Edit 05:00
3.Felix Da Housecat−Three Extended Glitz Mix 08:11
4.The Scumfrog Dub Mix 08:04
5.Extended Istrumental 05:57
6.Player In THe League 05:41
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映画「24 Hours Party People」のサントラからのシングルカット曲。The Chemical Brothersのプロデュースにより全盛期のNEW ORDERを彷彿とさせる、エレクトリカルで疾走感あるサウンドで、昔からのNEW ORDERファンも納得の1曲ではないでしょうか。3曲目は、よりハウス色を強めたリミックスで、クラブで聴けばよく感じるかもしれません。
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Making Love For The First Time/Orion Too
(ベルギー盤CDS 2003 mostiko 23 209502) |
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1.Radio Mix 03:43
2.Extendedt 06:02
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Orion Tooってトランスじゃんと思って聴くと肩すかしくらいます。ポップでちょっとしっとりと聴かせるオシャレハウスといった感じです。なかなかOrion Tooも幅広い音楽性を持っているようですね。
mostikoレーベルも紙ジャケ2trじゃなくてもマキシCDSをもっと積極的い出してもらいたいものです。
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