Stock Aitken&WatermanとDonna Summerとのコラボで大ヒットとなった80年代のユーロビートをAATW流のトランスでカバーしました。なんといっても一番イイ出来なのが、プロデュースもしているRiff&Raysのバージョン。オリジナルの持つ哀愁感あるメロディラインを生かしつつも今時のイケイケなポップトランスに仕上げています。
2曲目のLMCも何故EDITなの!?って疑問符が付くほどRiff&Raysのバージョンに勝るとも劣らない出来です。
肝心のAlmighty Mixですが、どうもAATWとの噛み合わせが悪いのが、テンションダウンでせっかくのノリの良さが失われてしまっています。
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