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TITLE Kick That Rhythm
ARTIST King For A Day
COUNTRY JAPANESE CD SINGLE RELEASE DATE 1990
LABEL ALFA CATALOG NUMBER ALDB-84
BUY Amazon.co.jpで購入する
TRACK LISTING
1 Kick That Rhythm 3:17
2 Kick That Rhythm(New York Sample Mix) 6:04
All Tracks Produced & Mixed by Tony King





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90年当時人気だった「ブレイクビーツ」の影響を色濃く受けたトニー・キングの手がけるPWLハウス。「Sing Halleujah」という定番フレーズをサンプリングしたリミックスですが、大したヒットや話題にもならなかったのは致し方ない出来か?

TITLE I Believe In You
ARTIST Kutting Edge feat. Dale Joyner
COUNTRY UK CD SINGLE RELEASE DATE 1994
LABEL PWL CATALOG NUMBER PWCD 281
BUY
TRACK LISTING
1 I Believe In You(Kickapella Edit) 3:28
2 I Believe In You(Kickappella) 5:27
3 I Believe In You(J&S Groove) 5:54
4 I Believe In You(Euro Beat Mix) 6:42
5 I Believe In You(J&S Trance Groove) 5:54
Track 1,2&4 Produced & Mixed by Pete Waterman & Safe Hands
Track 3&5 Produced & Mixed by Pete Waterman & Jewels&Stone

COMMENTS
90年代に入りベルギー産ハードコアテクノの台頭などによりかつての輝きを失いつつあったPWL。80年代のPWLを支えたスタッフが離れ、JEWELS&STONE,SAFE HANDSといった新たなスタッフにより作られたこのシングルは、当時、2アンリミテッドなどのライセンスもので食いつないでいたPWLを象徴するようなジュリアナ系のダンスものです。
グルーヴ感を出したJEWELS&STONEとSAFE HANDSによるリアル・マッコイのようなユーロダンスリミックスとありますが、オリジナルのイケイケなKICKAPELLAがこの曲には合ってますね。

The Show/Lauren Waterworth
(UK盤CD ALBUM 2002 JIVE/Ebul 9201472)
  1.Baby,Now That I’ve Found You  03:31
  2.The Show  03:35
  3.Bet You Never Thought  03:36
  4.Let’s Call It A Day  03:30
  5.That’s Why You Need Love  03:59
  6.Vacation  03:41
  7.More To Life(Than This)  04:09
  8.Why Do I Miss So Much?  03:33
  9.Live and Learn  03:22
 10.I’m Just A Kid  03:35
 11.Let Me Be The One  03:27
 12.Fotrune Favoures The Brave  04:29
発売延期の末、初回盤が出回っただけで廃盤?になった不遇のデビューアルバム。
私は、奇跡的にHMV.CO.JPにて購入出来ました。ほとんどがバラード系の曲でちょっとがっかりなアルバムであるのは確かです。

The Show/Lauren Waterworth
(UK盤プロモCD 2002 JIVE/Ebul 9201482)
  1.W.I.P. Radio Edit  02:43
  2.Astley Hoedown Mix  05:16
  3.W.I.P. Instrumental  02:42
Rick Astleyによる曲です。アルバムの中でも一番ポップな曲で、アイリッシュな感じです。
2曲目のRick Astley自身によるリミックスは、WIP以上の出来でオススメ。
ちなみにこのシングルも発売直前にお蔵入りです。

Baby、Now That I’ve Found You/Lauren Waterworth
(UK盤CDS 2002 JIVE/Ebul 9253622)

  1.Baby,Now That I’ve Found You  03:32
  2.More To Life(Than This)  04:16
  3.Video
WIPプロデュースによるバラード。このところアイドルがバラードで成功しているのでデビュー曲をバラードで勝負してきたのでしょうが、やっぱりPWLだったら、ダンスポップで勝負してほしかったです。
ちょっと平凡なバラードでイマイチです。まだ、カップリングの2曲目の方がポップで良いです。

Amazon.co.jpで購入するBeyond Her Years/Lauren Waterworth 
(UK盤CD ALBUM 2003 JIVE/Ebul 82876581332)
  1.Morning Has Broken  03:13
  2.Mary’s Boy Child  03:10
  3.Ave Maria  04:27
  4.Butterfly Kisses  05:00
  5.Praise My Soul The King Of Heaven  02:29
  6.There Is A Green Hill Far Away  02:36
  7.His Eye Is On The Sparrow  04:23
  8.Amazing Grace  03:54
  9.Abide With Me  04:14
 10.Conventry Carol  03:35
 11.For Those In Peril On The Sea  03:05
 12.The Rocking Carol  01:34
PWLが、かなりチカラを入れいたにも関わらず、1stアルバムは初回盤がごく少数出回っただけでお蔵入りとなりましたが、クリスマス時期に合わせて2ndアルバムが発売されました。
当然、クリスマス向けというだけあって全曲バラード系で1曲もダンス系の曲はありません。
PWLも原点であるダンスミュージックをどんどん離れていくようでちょっと寂しい感じがしますね。
ちなみにプロデューサー陣は、WIPをはじめとしてDan Sanders、Steve Parker、Pete WatermanとPWLのスタッフ総動員で手がけています。

Butterfly Kisses/Lauren Waterworth 
(UK盤CDS 2004 JIVE/EBUL 82876600772)
  1.Butterfly Kisses  05:00
  2.Ave Maria  04:26

1曲目の元曲は知らないのですが、オフィシャルサイトの解説によると、アダルトコンテンポラリー歌手、ボブ・カーライルが1997年に発表した曲のカバーソングだそうです。
WIPが、プロデュースしていますが、シンプルなバラードソングに仕上がっています。
2曲目は、誰もが知っている、シューベルトの「アヴェ・マリア」。線が細いローレン・ウォーターワースの幼いボーカルでは、もう一つかな。


No Dream Impossible/Lindsay 
(UK盤CDS 2001 Universal 158956 2)
  1.No Dream Impossible  03:02
  2.WIP ”Wip’d Dream”Radio Edit  03:17
  3.Orchestral Version  04:41
  4.Acoustic Dream  03:40
  5.Video
ABBAを送り出した、ユーロビジョンソングコンテストの2001年UK代表曲をWIPがリミックス。
ポップなリミックスで悪くはないです。2001年はWIP、ホントいい仕事してました。

No Dream Impossible/Lindsay 
(UK盤プロモ盤12” 2001 Universal)
  A1.W.I.P. 12” Mix  06:20
  B1.Underground Mix
  B2.Sugar Rae Extended Mix
トランスっぽい味付けのWIP Mix。結構好きな曲なのですが、UKチャートでは、TOP40止まりでした。B1は、2ステップ系のハウスでどうしょうもないです。Sugar Raeは、この曲のプロデューサーなので通常のEXTENDEDですね。

タイトル London Nights
アーティスト London Boys
プレス国 ドイツ盤3”CDシングル 1989年
レーベル TELDEC/WEA カタログナンバー YZ 393 CD
購入
トラックリスト
1.London Nights(Single Version)
2.Requiem(Continental Remix)
3.London Nights(12”Version)

Track 2 Remixed by Mixmaster Pete Hammond for PWL


  4:02
  7:42
  8:12




コメント
「PWLの秘蔵っ子」なるキャッチコピーで日本では売り出されたロンドンボーイズの大ヒット曲。
肝心のタイトル曲は、PWLとは関係なく前シングル「レクイエム」のピート・ハモンドが手がけた2ndリミックスを収録した貴重盤。セカンド・リミックスだけに遊びがあって面白いとは思いますが、「12”ers」にも収録された正統派「Special UK Mix」の方が、オーソドックスながらも完成度は高いかな?

TITLE The Twelve Commandments of Dance(Special Edition)
ARTIST London Boys
COUNTRY UK CD ALBUM RELEASE DATE 2009
LABEL Cherry POP CATALOG NUMBER
BUY Amazon.co.jpで購入する
TRACK LISTING
1 Requiem 4:21
2 Kimbaley(My Ma-Mama Say) 4:14
3 Harlem Desire 3:46
4 Chinese Radio 3:48
5 Witchtah Woman 3:56
6 My Love 3:04
7 London Nights 4:00
8 I'm Gonna Give My Heart 4:06
9 El Matinero 4:12
10 Dance Dance Dance 3:54
11 Sandra 4:49
12 The Midi Dance 3:12
13 Requiem(London Remix) 8:05
14 London Nights(London Remix)  7:33
15 Harlem Desire(Extended Remix) 8:24
16 My Love(Extended Remix) 7:15
Produced by Ralf Rene Maue
Track 13,14,&15 Remixed by Pete Hammond for PWL
Track 16 Remixed by Dave Ford for PWL
COMMENTS
PWL関連の再リリースに力を入れているCHERRY POPレーベルより発売された今は亡きロンドン・ボーイズのデビューアルバム。今となっては入手困難なPWLリミックスを収録しているところがファンとしてはうれしい限りです。

Very Best Of Lonnie Gordon/Lonnie Gordon 
(フランス盤CD ALBUM 2002 Marais Prod 896923202)
  1.Happenin’ All Over Again  03:25
  2.Gonna Catch You  05:43
  3.If I Have To Stand Alone  03:28
  4.No Regrets  03:49
  5.Beyond Your Wildest Dream  06:50
  6.Bad Mood(Black Box Original LP Mix)  04:02
  7.That’s No Reason  03:29
  8.Love Eviction  07:27
  9.Best Of Friends  04:03
 10.Do You Want It  05:39
 11.Better Off Without You(Extended Version)  07:38
 12.How Could He Do This To Me?  05:58
 13.He Lives In You(Previously Unreleased)  04:22
 14.Wait(Previously Unreleased)  04:31
 15.Happenin’ All Over Again(Italiano House Mix)  06:44
SAWプロデュースながらお蔵入りだったトラック12をはじめ、リミックスバージョンを含む、まさしく最高のベスト盤です。今聴いても色あせる事ない名曲揃いです。

To Die For/LukeGalliana 
(UK盤CDS 2001 JIVE/Ebul 9201272)
  1.To Die For  02:59
  2.There’s A PLace In My Heart  03:36
  3.To Die For(Extended Version)  03:33
  4.Video
TTWプロデュースのバラード曲。極々平凡な曲です。当然のことながらチャートアクションも悪くこの一曲でおわってしまいました。

That’s The Way It Is−The Best Of Mel&Kim/Mel&Kim 
(UK盤CD ALBUM 2001 EMI 535 6702)

  1.Respectable  03:23
  2.Showing Out(Get Fresh At The Weekend)  03:43
  3.F.L.M.  03:33
  4.That’s The Way It Is  03:28
  5.Don’t Worry  03:30
  6.G.L.A.D.  03:06
  7.Mama  04:16
  8.System  04:09
  9.More Than Words Can Say  04:09
 10.Feel A Whole Lot Better  04:25
 11.Who’s Gonna Catch You  03:36
 12.From A Whisper To A Scaream  03:24
 13.You Changed My Life  03:27
 14.Respectable(The Tabloid Mix)  07:57
 15.F.L.M.(The Groove Under One Nation Remix)  08:15
 16.I’m The One Who Really Loves You(C&C Kick‘N’Live Mix)  06:48
 17.Don’t Worry(94 Remix)  07:17
PWLの黄金期を担った姉妹のMel&Kimですが、MELの方は、若くして他界、Kim Applebyは、その後ソロとして活動し「Don’t Worry」というヒット曲を生みました。彼女達大ヒット曲を、Kimのソロシングルまで網羅したベスト盤です。安価ですし持ってて損はない一枚です。

タイトル Let Me Be The One
アーティスト Merchants Of Dance feat.Claire Maiden
プレス国 UK盤プロモCDR 年号 2005年
レーベル Easternm Bloc カタログナンバー
購入
トラックリスト
1.Original Mix
2.WIP Norty’s Mix
3.WIP All IN It Together Mix






 4:09
 7:05
 6:21






コメント
初期、ダッチトランスの名曲Atlantic Oceanの「Waterfall」にヴォーカルを付けた最近流行の手法の一曲。
Merchants Of Danceって聞かないユニット名ですが、実体は、PWLへ復帰したプロデューサーチーム
Topham&Twiggによるユニットのようです。
初めて聞いた時は、非常に違和感を覚えたんですが、何度も聞いてるとだんだんしっくりきました(笑)
1998年にもWIPの手によりリミックスされ再発されてましたが、再びこのこの曲をネタに使うなんて、彼らも
よっぽどこの曲に思い入れがあるんでしょうね。
どちらのリミックスもちゃんとボーカルが入った作りですが、2曲目はプログレッシブ度が増した、ちょっとダークな
仕上がりで、3曲目は、オリジナル通りのキラキラでアップリフティングなEXTENDED VERSIONといった
ところです。


Daylight In Your Eyes/No Angels 
(UK盤CDS 2001 Universal MCSTD40265)
  1.Daylight In Your Eyes  03:32
  2.Daylight In Your Eyes(WIP ”Wonderkins” Remix)  06:21
  3.100% Emotional  03:03
  4.Video
ドイツでは、絶大な人気を誇るアイドルグループ。UKデビューはほろ苦いものとなりましたが、WIPによる浮揚感漂うリミックスは、すばらしい出来です。

タイトル Xanadu
アーティスト NDS feat.Lauren
プレス国 UK盤プロモCDR 年号 2005年
レーベル Unity Records カタログナンバー
購入
トラックリスト
1.Xanadu(Radio Edit)
2.Xanadu(Original Extended Mix)  07:19
3.Xanadu(Put Your Skates On Mix)  07:50
4.I Don’t Want Ya(Bonus)  04:52
5.Xanadu(Video)


 3:40
 7:19
 7:50
 4:52



コメント
PWLの秘蔵っ子だったLauren Waterworthをボーカルに迎えたオリビア・ニュートンジョンの
名曲のカバーです。
Northern Dance Societyなる聞いたこともないユニットですが、サウンドの方は、Topham&Twiggの
音そのまんま。
クラシック出身のLauren Waterworthのボーカルもポップフィールドで十分通用しています。
まあ、特徴はないんですけどね。3曲目は、WIPが手がけたのかどうかはわかりませんが、3分近い
長いイントロの後、歌が始まるリミックスだけど、そんなにアレンジは違わないような気が・・・・
PVですが、こりゃ酷いなっていうような出来(笑)、ジャケ写の女の子は、女性型アンドロイド?らしく、
それを販売するTVショッピング風のPVに仕上がっています。曲と全然関係ないしゃん(笑)

Sacred Trust/After You’re Gone(I’ll Still Be Loving You)
/One True Voice(UK盤CDS 2002 JIVE/Ebul 9201532)

  1.Sacred Trsut  04:44
  2.After You’re Gone(I’ll Still Be Loving You)  04:08
「Pop Idol The Rivals」よりGirls Aloud対抗でデビューした、男性5人組のポップグループ。
Work In Progressプロデュースのもと、Bee Geesの曲をカバーしています。爽やかなポップナンバーです。

Sacred Trust/After You’re Gone(I’ll Still Be Loving You)/One True Voice
(UK盤プロモ12” 2002 JIVE/Ebul 920153P)
  A1.Sacred Trsut(W.I.P. Remix)  05:46
  B1.Sacred Trust
  B2.After You’re Gone(I’ll Still Be Loving You)
CDシングルに未収録だったWIP REMIXを収録したプロモ盤。原曲をもう少しダンサブルにしたアレンジが施されてます。

Shakespeare’s(Way With)Words(CD1)/One True Voice 
(UK盤CDS 2003 JIVE/Ebul 9201572)
  1.Radio Edit  03:29
  2.(In My Own)Simple Way  03:11
  3.W.I.P. 12” Mix  05:38
  4.Video
ようやく仲直りしたと思われる元PWLの看板アーティスト、リック・アストレーが作曲に参加したちょっとファンキーなディスコナンバー。今回もまたWIPがプロデュースしてます。
今回は、UKチャートギリギリTOP10にすべり込みセーフでした。早くも人気落ち目?
出来としては、前作「Sacred Trust」以上だと思います。WIPファンは、買いの一枚です。

Shakespeare’s(Way With)Words(CD2)/One True Voice 
(UK盤CDS 2003 JIVE/Ebul 9201578)
  1.Radio Edit  03:29
  2.Sacred Trust(W.I.P. 12” Remix)  05:48
  3.Behind The Scene At The Video
デビュー曲のCDSに収録されず、晴れて今回CD2に収録された2曲目ですが、まずまず爽やかでポップなナンバーなのでこの為に買っても損はないと思います。それにしてもこの為だけに買わせるような商売をするなんてちょっとやらしいですね。

A B C D E F G H I J K L M N O
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